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SH
わからなすぎて泣けてくる
つらい
明日も会いたい
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胸元が三点倒立なしき𓀫
漢すぎて惚れる

ぱっつん
寝てる?それとも、したくないから?めんどくさい?
待ってるのがバカらしく思える。
ちなみに、何度か電話した仲。

何もかも終われ
今を生きろやお前ら。

なぁに
いつも思うけどこーゆーのって誰がどこで見つけてくるの?笑
そして割と当たってるもんなんだね╰(*´︶`*)╯✨
感情の振り幅ジェットコースター🎢笑笑
みてて飽きないって言ってくれる人と、忙しいねって呆れられる人に分かれるんだなぁ(๑•ૅㅁ•๑)





天瀬㌨

$H I O Я I
相談しても『そういうのよく分からないから一人で頑張れ』とか『気分的にやりたくない』など、突き放すようなことばかり言ってきて、全く助けになりませんでした。ソイツに何か願っても、いつも勘違いされるか全然違う形で叶えられて、結果がズレていました。指摘すると『そうしたいって言ったのは自分でしょ』と責めるような反応をされました。
さらに、ソイツに反論すると都合よく消えたり無視されたりして、現れたかと思えば余計なことばかりして状況を悪化させたり、私の集中をさえぎるなど、邪魔をする存在でした。さらにソイツは平気で嘘をついてきます。そして、黙ってプラスのエネルギーをこっそり奪っていったりしてきました。つまり、私にとってそのイマジナリーフレンドは友達ではなく、むしろ苦しめるだけの存在でした。
この体験が、私の思考や集中力、対人不安に影響しているのではないかと感じています。 そして、ソイツがもしかしたら自分の心の一部なのかもしれないと思うと、とても嫌な気持ちになります。まるで、自分の中に自分を傷つけてくる存在が住んでいるような感覚で、自分自身が信じられなくなるようになり、ゾッとします。
こういったネガティブで自分を邪魔するイマジナリーフレンドを持っていた方は、他にもいらっしゃいますか?似たような体験をされた方の意見や、そこからどう向き合ったかなどもお聞きしたいです。#HSP #イマジナリーフレンド #愚痴
#質問したら誰かが答えてくれるタグ

るい
もた
もう年明けにしてください…

珠雅(しゅが)
兵たちの戯れ。カジュアルな斬首刑ごっこ
✧• ─────────── •✧
どこかの異世界の王国軍の練兵場にて。
「ねえ、暇だし首の刎ね合いして遊ぼうぜ!」
兵士1――自称・期待のルーキー、アルフレッドが、錆びた剣を片手に校庭でドッジボールに誘うような気軽さで言った。
「おっ、いいじゃん。それ、先に三回首飛ばした方が勝ちね」
二つ返事で応じた兵士2のバッシュは、負けた時のリスクも忘れない。「負けた方は昼飯のデザート、プリンを譲ること。異論はないな?」
「望むところだ! れでぃー、ふぁいっ!」
ガキンッ! と鋼鉄のぶつかり合う音が響く。模擬戦用の木刀? そんな生ぬるいものはこの『超速蘇生軍団』には存在しない。
キンキンキン! 火花が散り、剣筋が空を裂く。
「おらぁ!」
「あ、やべっ」
ズシャッ、ボトッ。
スイカ割りでも成功させたような快音と共に、バッシュの頭部が重力に従って地面へ転がった。
第2章:想定外の「Empty」
「おっしゃ、一回戦先取!」
アルフレッドはガッツポーズを決め、転がった友人の頭を拾い上げる。
「あー、いてー。マジかよ。はよ蘇生装置頼むわ。首だけだと視界が回ってキツい」
「任せろって。最新型の魔導蘇生機、ポチっとな!」
だが、機械から帰ってきたのは、無慈悲な電子音だった。
『ピー! エラー! 魔力タンクがEmptyです。蘇生には上官の魔力充填が必要です。マニュアル操作で救命を遂行してください』
「……え?」
「え? じゃないよアル。俺、ここでおさらばなの? え、マジ? ウケるんだけど(笑)」
喋る生首を抱え、アルフレッドの顔から血の気が引いた。
第3章:将軍、降臨
「あっちでバトス将軍が素振りしてる! あのおっさんに泣きつこう!」
アルフレッドは脇にバッシュの生首を抱え、猛ダッシュで将軍のもとへ駆け寄った。
「将軍! 助けて! 仲間が死んじゃう!」
巨躯を誇るバトス将軍は、素振りを止めて眉を潜めた。
「あ? なんだ、敵襲か……って、お前、何を小脇に抱えてるんだ?」
「バッシュの首です! 蘇生装置がガス欠で!」
「……はあぁぁぁ!? お前ら、何してんの? アタオカなの?」
第4章:蘇生魔法の乱れ打ち
状況を把握したバトス将軍の頭痛は、全盛期の魔王軍襲来時を超えていた。
「お前らなぁ、あの装置は魔法兵が定期的に魔力を注ぎ込んで維持するもんなんだよ! なんで新兵の遊びのために全容量使い切ってんだ!」
「へへっ、遊んでました。でもちゃんと訓練の後ですよ?」
バッシュの生首が器用に笑う。
「まだ生きてるお前も大概だがな! ったく、貸せ!」
バトス将軍はバッシュの首と体を無理やりくっつけると、伝説級の魔法を惜しげもなく叩き込んだ。
「リザレクション、フルヒール、ついでにボディリペア! おい、付いたか?」
一瞬で肉体がつながり、血管が再生され、バッシュはピョンと飛び起きた。
第5章:教育的指導(?)
「ぷはぁっ! 生き返ったー!」
首を回して馴染ませるバッシュを見て、将軍は深く、深いため息をついた。
「いいかお前ら。もうこんなバカな遊びはするなよ? 次はちゃんと蘇生装置に魔力を込めてもらってからやるんだ。わかったか!」
「「はーい!!」」
第6章:勝負の行方
呆れ果てた将軍が素振りに戻るのを見送りながら、アルフレッドは不敵に笑った。
「さて、一回飛ばしたから俺のリードだな。さあ、食堂へ行こうぜ。約束のプリン、楽しみにしてるぜ!」
「くっそ、次は負けねぇ。次は絶対お前の首を真っ先に飛ばしてやるからな!」
夕日に向かって歩き出す二人の兵士。その会話は、どこまでも平和で、どこまでも狂っていた。
✧• ─────────── •✧
[完]

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