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小藤 志優愛

小藤 志優愛

「民族音楽」とは、そもなんであろうか。
ウィキペディアによると、「西洋の古典音楽と大衆音楽以外の伝統的な音楽」「西洋と日本の古典音楽と大衆音楽以外の伝統的な音楽」「特定の民族・地域・国で行われている音楽全て」「自民族の伝統的な音楽およびそれに基づいて新たに創作された音楽」「エキゾチックな感じを与える音楽」であるとされる。

おそらく、特に「民族音楽」と指す場合の意味合いは、「特定の民族・地域・国で行われている音楽全て」「西洋と日本の古典音楽と大衆音楽以外の伝統的な音楽」が強いと思われる。

私も古今東西、様々な音楽を聴いてきたつもりだが、そも「民族音楽」なるモノはとても差別的であるし、「民族音楽」なるモノは存在しないとすら思う。
「ジャンル」と言う概念がある以上は、しかしそういった風に例えば「ロック」「ジャズ」「ボカロ」などなどと、それぞれに分けた方が楽だし、覚えやすく、見やすいモノだ。

しかし、例えば我々日本人から見た、東南アジアやアフリカの小国で大昔から代々伝えられてきた伝統的な音楽は、「民族音楽」というイメージが強いし、私も彼等の音楽をどうしても「民族音楽」とみなしてしまうのは、致し方ないことかもしれない。

けれども、ではアメリカのロックやジャズは民族音楽か? と言われれば、民族音楽だと思う。
「アメリカ」と言う国の民族が作り出したモノならば、当然それは民族音楽に当てはまる。

よく「音楽に国境はない」と言うが、音楽に国境などなければ「民族音楽」などといった言葉はないだろうし、廃れるべき言葉なんではないかと思う。
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コメント

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面白いですね[いいね] 伝統的な音楽は生活文化のようにも感じます。 日本だと、民謡や神楽だったり収穫を願う笛や太鼓や舞いがあったり、衣装も国によって違うので異文化の芸能もいいですね🎵

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小藤 志優愛
小藤 志優愛
そうですねぇ そういった文化の違いも、国ごとによって特性が違うので、他の国の方々から見たら日本の伝統的な音楽も「民族音楽」と言っていいのかもわかりませんね🤔
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