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ヒサカタハルカ
最近「デブ専」という言葉を間違って使ってるのをよく見かけるんで一応注意喚起を
デブ専というのは「デブに専念邁進する」という意味ではなく、正しくは「デブを恋愛対象または興味の対象とする」「デブしか眼中にない、愛せない」という意味だからね。
だから細身のデブ専もいるの。
またデブだからといってデブ好きとは限らないの。
「俺はデブ専だから!」とデブ自慢してる人は「そっか!デブはやっぱりデブ好きなんだね」と周囲の誤解を招くので、そこんとこよろしく。
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エイジ2
全て慣れてしまっておやすみは
酒飲むか散歩するかご飯食べるか寝るか
位しかやらなくなってくる
つまり新しい喜びや感動を感じにくくなってくるんだろうな

あめ
私元カノも元カレも両方いるんだよなあ🥺
突っかかりガイジさんとは違って💕

きい

たかし
回答数 15490>>
楽しいや気持ちいい関係は希望
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コーフィータイムの起源は?
コーフィータイムの起源は、19世紀のヨーロッパにさかのぼります。特に、イギリスやフランスでのカフェ文化が影響を与えました。以下にその特徴をまとめます。
カフェ文化の発展: コーヒーを楽しむ時間は、社交の場としてのカフェが普及したことから始まりました。人々は友人や知人と集まり、コーヒーを飲みながら会話を楽しむことが一般的でした。
労働者の休憩時間: 産業革命以降、労働者たちが仕事の合間にコーヒーを飲むことでリフレッシュする習慣が広まりました。このように、コーヒータイムは単なる飲み物の時間から、休息や社交の重要な時間へと進化しました。
文化的な影響: 各国の文化や習慣によって、コーヒータイムのスタイルは異なります。例えば、イタリアではエスプレッソを短時間で楽しむスタイルが一般的ですが、アメリカではカジュアルに長時間過ごすことが多いです。
このように、コーフィータイムは歴史的な背景と文化的な影響を受けながら、今の形に進化してきました。
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