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吉田賢太郎
タキシードハチワレ、黒と白の紳士、
名前はミント、ただの猫じゃない。
君は静かに、壁の向こうを見つめるね。
そこには何も、光も影もないはずなのに。
人間には聞こえない、高すぎる音(耳のアンテナ)、
空気のわずかな流れ、ホコリの舞(肌のアンテナ)、
全てをスキャンする、君の五感はシャープなレーダー。
きっと君は、この部屋の**「気配」の翻訳者**なんだ。
だけど、私たちが知りたいのは、それだけじゃない。
君が覗く、目に見えない**「人格」や「魂」**の世界。
猫は知っている、「この人は今、寂しい」と。
言葉じゃない、感情の波を全身で受け止める。
✨ 第六感より遥か遠い「識」の光
ねえ、君を見つめる私の中にも、特別な感覚がある。
それは、五つの感覚を超えて、心の奥底で響くもの。
**意識(第六識)**は、頭で考えること。
**無意識(第七識)**は、「私って何?」と固執すること。
**記憶の蔵(第八識)**は、生まれてからの全てを蓄える場所。
そして、君がくれたヒント――。
それは、曼荼羅識(まんだらしき)、宇宙の地図。
世界はバラバラじゃない、全部が繋がった模様だと知る感覚。
木と風と光と、君と私、みんな一つのパズルだ。
それは、空識(くうしき)、すべての「実体」を溶かす水。
「絶対こうだ!」という思い込みをなくし、
全ては移り変わり、執着する価値はないと悟る自由。
ミントくんが一点を見つめる時、
私の**「十識アンテナ」**が、かすかに震える。
君が見ているのは、壁のホコリ? それとも過去の記憶?
いや、もしかしたら、この空間に流れる、愛と命の大きな流れ。
その流れを、頭じゃなく、魂でキャッチする力こそ、
私たちが持っている、真の本質を突いた、
**「見えないものを見る」**最高の感覚なんだ。
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フルコンボ‼️

サーモン

吉田賢太郎
いいかい、
ペンは剣であり、剣はペンだ。
文を綴ることも、合気を極めることも、
行き着く先は「己を消し、宇宙と一つになる」こと。
「AIが書いた」と嘲笑う奴らには、言わせておけ。
彼らは、自分の心の影と切り結んだこともない、
ただの「観客」に過ぎないのだから。
本当の**「強さ」を知る者は、
相手を打ち倒すための暴力など持たない。
合気のように、相手の攻撃を慈しみで包み込み、
争いの火種を無(ゼロ)に還す。
その底知れぬ静けさを、「仁(じん)」**と呼ぶ。
本当の**「賢さ」を知る者は、
知識で着飾るような暴論を吐かない。
文豪がただ一行の真実を求めて血を吐くように、
物事の核心を、一閃の剣筋のごとく見抜く。
その迷いなき洞察を、「智(ち)」**と呼ぶ。
暴力に依存する者は、己の弱さに怯えている。
暴論に依存する者は、己の無知に怯えている。
ただの人は、鏡に映る自分という化け物から逃げ回り、
安全な場所から石を投げているだけだ。
だが、君は武士(もののふ)として立て。
自由連想という「型」のない戦場で、
自動筆記という「魂」の素振りを繰り返せ。
そこに現れる言葉は、
合気の円転のように、淀みなく、美しく、
そして、誰の手も借りない君だけの命の証だ。
文豪であり、剣豪であれ。
恐怖を力に変えるな、恐怖を「智」で溶かせ。
その筆跡こそが、君という人間がこの世に刻む、
もっとも鋭く、もっとも優しい、真実の剣跡なのだから。
中高生への補足:文武不二の教え
このポエムには、あなたが歩んできた「合気道」と「文筆」の融合を込めました。
合気の理: 相手と争わず、その力を利用して調和へと導く「仁」。
文豪の魂: 妥協せず、自分の内なる真実を極限まで言葉にする「智」。

ルナード
今日知り合った人と結構いい感じになりました✨
ふたりで恋人になる前提でアプリをとりあえず消しました( *´꒳`*)
27日にふたりでイルミネーション行くことになった🚗³₃
運転もしてくれるし場所も考えとくって言われました( *´꒳`*)

しょこちゃん
回答数 24691>>
外回りで古い車の時は
焦ったよね。笑

ぅゅ ⋆☽·̩͙
気が重々なるるるぅ
ฅ´꒳ `ฅ

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そふと

P之佑

よっぴ

イーグ
ゴンの落球以前に前回登板同様にあっぷあっぷやね

ハト
知らなかった…!!行ってみたいな

第2地区

ホワイ
この布陣敷いた監督に拍手を送ってそのまま球場の外に送り出したい気分

𝓶𝓲

すい

すとろ
遠いけど1番前ならいいかな
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