共感で繋がるSNS
GRAVITY(グラビティ) SNS

投稿

ねこお😾

ねこお😾

毛穴汚れひどくて人生辞めたいレベルなんですが
Senkaのパーフェクトホイップってどうですか?使ってる方います?
GRAVITY
GRAVITY3
関連する投稿をみつける
マリ

マリ

クリぼっち回避界隈
バイク乗ったら人生変わる
バイク乗りの星バイク乗りの星
GRAVITY
GRAVITY
マートン

マートン

ただただ、「頑張ってるね」「頑張ったね」と言われたい人生だったから、頑張って仕事したら「え、働きすぎだよ大丈夫?」と言われる人生になってしまった。
GRAVITY
GRAVITY2
ぱいなぽ

ぱいなぽ

幸せすぎる人生だ
GRAVITY
GRAVITY
マートン

マートン

こんな時間にコミュニケーションを求めるなんて、皆さんどんだけ大変な人生なんだよ…
最も、ワイもコミュニケーションをとりたいうちの1人なんですが👴
GRAVITY2
GRAVITY2
被害妄想

被害妄想

人生ちょっとしたことでもぷっちーんってなるよね
GRAVITY
GRAVITY6
ホタコヤ

ホタコヤ

かわいくなりたいっていう欲求の方がある
GRAVITY3
GRAVITY5
電気ブラン

電気ブラン

公共座席足パカニキには不注意を装って荷物ぶつけたり逆にこちらから足をぴっとり押し付けたりすると引いてくれるのでオススメ!
同時攻撃も効果的!私は反撃されたことないのでお試しでやってみてもいいかも!

それでも止めないカス男にはちょっと貧乏ゆすりしながらにそいつにだけ両足をぶつけてみよう!俯いて唸り声を上げるとさらに効果的かも!
大丈夫!乗り物に乗ってる人達なんか人生の一部でしか接触しないんだから!

そしてそいつが足パカやめたら嘘みたいに静かになってみようね
イカれた行動にはイカれた行動で返そう!
GRAVITY
GRAVITY1
えな

えな

見納めまふゆちゃんねいる
GRAVITY2
GRAVITY21
sun☀️

sun☀️

元彼が私との話を小説にしていて、

やっぱり気になって
読んでしまった。

色々と複雑な気持ちになった。

胸を掴まれるような
描写もあった。

だけど違和感もたくさんあった。

なぜならそこに描かれている私を
モデルにした主人公が放つセリフは

私そのものの価値観ではなく
彼の“理想”(=こうあるべき)
そのものだったからだ。

そしてそれは
彼が自身の母親にぶつけてもぶつけ足りない
未消化の感情であり、

“他人“から教わった中で
現時点では一番解決策らしい手段。

もちろん私に投影して
自分の伝えたいことを外に出して
アウトプットするのは
浄化になると思うから、

好きにしてもらったら
いいと思う。

だけど、それよりも気になったのは
使われる言葉のひとつひとつが
とても冷たいのだ。

無能とか、利用とか、ズレてるとか、
ブスとか、愛なんてないとか。

そういったような鋭さは
彼の魂の本来の優しさではない。

だって、
この世界は本当はもっともっと
愛で溢れてるはずなのだ。

そういう世界線を生きるにはきっと

未熟者を価値観の違いとして切り捨てたり
自分を追い込む苦しさを
成長と勘違いするのではなくて、

どんな自分のことも愛おしく思おうと決意し、
そのためにそれを邪魔するあらゆる怖さを
退ける勇気を持つことなんじゃないだろうか。

未熟者に対しても
被害者意識のうちは手を差し伸べず、
本人の歩む意志を感じたら優しく背中を押す。

そんな中庸さのある振る舞いこそ
真の成熟なんじゃないだろうか。

これもまた現時点での私の価値観に過ぎないが
今はそう思っている。

また、彼の場合
確かに親にやり返すことが有効
だったかもしれないけど
私の場合は逆で、

親と距離を置くことが必要なタイプだと
共通の知り合いに言われていて、
その録音もお互いに何回もきいたはず。

なのにまた彼は自分の価値観に
私を当てはめて“理想“の女性を
今も探している。

本当の意味で親と向き合うということは、
物理的に親を殴りに行くことではなく、

親の価値観から
自分を自由にすることだ。

だから私は彼の“理想“のように
母親を殴りにいくことは今後もないだろう。

彼は私の母親を
史上最悪の人物のような言い方もしてた。

確かに彼の母親は愛情がさっぱり
なかったタイプだったのかもしれないけど、

うちの母親の場合は愛情がなかった訳ではなく
寄り添い方が絶望的に下手だっただけだ。

今さら殴ったところで、その下手さが
磨かれることは決してないだろう。

彼自身もまた渦中にいるからこそ
こちらの実態があまり見えていないのだ。

でもいいのだ。

いまは“独り“でしか向き合えない課題を
お互いにこなしているだけだから。

でも、最後のあとがきにあった言葉で
心に刺さったものがある。

『もっとも目を背けたいことが
解決策なのだ』

これまで書いたとおり、
彼のアプローチは必ずしも
私に合ってはいなかった。

でも、私が彼からの愛とリスペクトを
いまでも感じている理由はここにある。

それこそ今日はとうとう
“それ“に向き合う日だ。

怖くて目が冴えてしまっているから
いまもこうして深夜に投稿している。

実は日中は友だちとご飯を予定していた。

でも我に返った。

人生で一番自分の為に勇気を使う日なのに
中途半端な気持ちで臨むわけには
いかないよなって。

火曜あたりからずっと逃げていた。
このことを考えるのを。

でもやっぱり
こんなときに背中を押してくれるのは
彼なのだ。

だけど同時に、
私は彼の目指す“理想“の女性ではない。

だから、私は私のことだけを考えて
必死に理想の自分を掴みにいく。

ご縁が今後も続くのかどうかは
神さましかわからないし
私がコントロールできるものではない。

とにかく私はいま
出来る目の前のことをただやるだけなのだ。
GRAVITY
GRAVITY5
もっとみる
話題の投稿をみつける

毛穴汚れひどくて人生辞めたいレベルなんですが