悪口と褒め言葉だと、悪口のほうが心に刺さりやすいのなんでだろ〜ってぼんやり考えてたんだけど、褒め言葉は「世辞か本音かわからない」けど、悪口は「悪意ある100%本音」だから相手の本音度?を考えると悪口のほうが信じられるからなのかもしれない
そもそもたかし先生は伯父様病院の待合室に置かれていたたくさんの週刊誌などを読み尽くしていたという素養があったから後年のインスパイアに繋がったと自伝でも書いてらしたはずなので、その辺すっ飛ばしたらあれもこれも突然出てきた話ばかりになるのよ…ヒロインじゃないからええのか?