投稿

にわ

コメント
関連する投稿をみつける

にゃん
🦀


吉田賢太郎
「白は白、黒は黒」
それは冷たさじゃなく、最高の「敬意」だ。
混ざり合ってグレーになるのは、優しさじゃない。
君が君の色のままで、誰にも染められないこと。
それが、この世界で一番まぶしい「真実」なんだ。
「闇の鬼も、光の仏も」
どちらが偉いなんて、誰も決められない。
世の中を壊す破壊者にも、すべてを救う聖者にも、
その時、その場所でしかできない「役目」がある。
「賢者」ぶって見下ろすな。「弱者」ぶって寄りかかるな。
僕らはみんな、配役の違う一人の役者なんだ。
「無害か、有害か」
それは、光の当たり方(TPO)でくるりと変わる。
戦場での剣は正義でも、平和な街ではただの凶器。
君の「鋭すぎる個性」も、場所を変えれば「誰かを救う宝」になる。
大事なのは「何者か」ではなく、「今どこで、どう動くか」。
「適材適所、優先順位」
世界は巨大なステンドグラス。
赤は赤の場所に、青は青の場所に。
決して混ざり合わない欠片(ピース)たちが、
ただ隣り合って、光を反射し合っている。
君の色を、誰かのために薄める必要はない。
君の闇を、無理やり光で塗りつぶさなくていい。
そのままの純度で、そのままの強さで。
ただ、その瞬間にふさわしい「自分」を演じきればいい。
物語も現実も、変わりはない。
君という色は、君にしか出せないのだから。
💡 このポエムが伝えたかった「本質」
絶対的アイデンティティ: 自分を誰かと比べたり、社会に馴染もうとして「混ぜる」必要はありません。あなたはあなたのままで完成しています。
フラットな視点: 誰かが上で誰かが下ということはありません(マウンティングの否定)。「役割」が違うだけです。
文脈の重要性(TPO): 自分の特性を「ダメなもの」と決めつけないでください。輝ける場所(適材適所)が必ずあります。
音の出るゴミ




はむ \(:3」∠)_


らすく
#第五人格 #イラスト


川口


まりあ
川崎ドーミーイン名物の海鮮食べ放題、夜鳴きそばと大満足[ハート]
ドーミーインから富士山が見えた。綺麗[星]
#ドーミーイン #夜鳴きそば




やまびこ
#AIイラスト #aiart #一期一会

もっとみる 
話題の投稿をみつける

あてし

よく跳

怠惰

イーエ
クワガタ1975
同年代以前のロック好きや軽音勢にとって、ほぼ100%の知名度を誇るハードロック・ヘヴィーメタル界の重鎮である、オジー・オズボーンが7月22日に亡くなりました。
大ファンだったわけではありませんが、巨星墜つという感慨があります。7月初めの引退ライブでは大物アーティストが集結し、存在感を改めて見せつけたばかりであったことも、その感覚を強くしました。
昔の仲間にもそれなりにファンがいて、私もブラック・サバス(オジーがボーカルだったバンド)のコピーバンドでドラムを叩いたことがあります。
そのブラック・サバスのメインのギタリストのギターは、私が大学時代に使っていたものと同じ型でした。
これだけの存在なので、中高大と10年間、軽音楽系のサークルにいた私とも、自然と接点が生まれます。
アルバムジャケットはおどろおどろしい雰囲気のものもありますが、強烈なシャウトをするわけではなく、憂いを帯びたような独特の歌声で、わりと真っ直ぐな歌い方をします。
知らない方には「そんな人がいたのね」と思っていただくため、知っている方には少しだけ思い出していただけるよう、この記事を書きました。
ブラック・サバスでは『Paranoid』、プロレスのタッグチームのテーマ曲にもなった『Iron Man』、ソロでは『Crazy Train』なんかは、ロック好きならほとんど誰でも聴いたことがあるかなと思います。
添付した曲は小学生のときに初めて聴いたオジーの曲、『Shot in the Dark』です。サビがキャッチーで、バンド時代は複雑な展開の曲もありましたが、全体的にはキャッチーな曲がわりと多い印象です。
自分が若い頃に活躍していたロックスターやポップスターが、一人、また一人と鬼籍に入られていくのは寂しく、残念な限りです。
ご冥福をお祈りします🙏
Shot In the Dark

れもん
早く来てくれないといつまでもこの世の全てに怒りを向けなければならない

マチャ
変態ホームラン集入り確定

れもん

むたむ

マチャ
寝よ
もっとみる 
関連検索ワード

サバ焼き定食
うますぎんか!?