自分みたいな薄志弱行の徒には「結局、『推しを推す自分』が好きなんじゃないの?」みたいな疑いがいつも付いて回って背中を刺してくるので、“模範的な方々”みたいに何かを狂信できない自分にいつも絶望しながら何かをやってます。