@ぱんてら ： こちらこそ、台湾のことを理解しようとしてくれて、 そして尊重してくれて本当にありがとうございます😊 ご質問の件ですが、 台湾には「独立／現状維持／統一」それぞれの考え方があります。 SNSでは強い言葉が目立つことも多いですが、 その一部は本当に議論している人、 そして一部は政党などのネット上の働きかけもあると言われています。 ただ、多くの人は対立が激しくなることを望んでいません。

@森 ： 特に若い世代は 「平和」と「安定した生活」を一番大事にしていて、 政治の立場より「自分の将来」を考えている印象です。 ですので、意見の違いはありますが、 「苛烈な戦い」というよりは 《不安はあるけれど、みんな普通に生活している》 という感覚のほうが近いと思います。

@あき🏳️‍⚧️ ： その「弾圧された」という話が、 個人の感情（自分が弾圧されたと思っているだけ）なのか、 事実に基づいたものなのかは全く別の問題です。 その出来事が実際にあったのかどうか、 当事者ではない私たちには軽々しく断定できません。 ですが、「反省しない」という評価を 民族全体に当てはめるのは論理的ではありません。 個人の言動を国家や国民全体の性質とみなすことは、 偏見を生むだけだと思います。 他人から聞いた話だけで 台湾に悪い印象を持ってしまったのなら、 それは私としてもとても残念です。

@あき🏳️‍⚧️ ： その「弾圧」って具体的に何の事件のことですか？ もし事実と言うのであれば、根拠になる資料など見せてもらえますか？ 誰かの話をそのまま信じるだけだと、ちょっと説得力ないですよ。

@森 ： ほら、反省してない、白色テロの生存者だよ

@森 ： え？返信しただけでブロックですか。 触れられたくないところに当たったみたいですね。

@森 ： 一言返しただけでブロックでも構いません。 あなたがこれを見るかどうかは重要ではありません。 私は事実をここに残しておきます。 ああ、そんな一部だけで歴史を語っているんですね？ まずは基本中の基本を教えてあげます。 台湾では毎年2月28日に、白色テロの被害者と遺族へ正式に謝罪し、 補償も続けています。 これは 加害の責任を引き受け、未来を作ろうとする姿勢 です。 では質問します。 いま誰が軍機で台湾を威嚇し、存在と自由と尊厳を踏みにじっていますか？

@森 ： 歴史を語るなら、都合のいいところだけ摘ままないで 全部の歴史を正面から語りましょう。 慰安婦制度 1937年の南京事件 どちらも、被害者は今でも「終わっていない」と訴えています。 歴史を語る資格があるのは、 自分の加害から逃げない者だけです。 さあ、どちらから始めますか？