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あおい

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今日は学校サボらなかったよ
来ただけで偉いと思ってるから授業はなんも頑張ってない😊
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臼井優

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ギリシャ哲学は、紀元前6世紀頃にミレトスで始まり、ソクラテス、プラトン、アリストテレスらが活躍した古典期を経て、ヘレニズム期、ローマ帝国時代まで1000年以上続いた西洋哲学の基礎であり、科学的思考や人間中心の自然観を生み出し、現代にも影響を与えています。初期の宇宙論から古典期の倫理学・論理学、ヘレニズム期の生き方探求まで、多様な時代とテーマを網羅し、「アゴーン(競争)」と「コイノーニアー(共同)」の精神が特徴です。
ギリシャ哲学の主な時代区分と特徴
初期ギリシア哲学(紀元前6世紀初め~5世紀後半)
場所: イオニア地方(ミレトス学派など)やイタリア(エレア学派など)。
テーマ: 万物の根源(アルケー)を探求する宇宙論(タレス、アナクシメネス、ヘラクレイトスなど)、数学(ピュタゴラス)。
古典期ギリシア哲学(紀元前5世紀半ば~4世紀後半)
場所: アテナイが中心。
人物: ソクラテス、プラトン、アリストテレスが代表。
テーマ: 人間の内面や社会、倫理、論理学が発展。
ヘレニズム哲学(紀元前4世紀~紀元前1世紀)
背景: アレクサンドロス大王の東方遠征後、広がった世界での生き方を模索。
学派: エピクロス派、ストア派などが、幸福や心の平穏(アタラクシア)を探求。
古代後期哲学(紀元前1世紀~6世紀前半)
場所: ギリシアからローマ帝国へ。
特徴: 新プラトン主義などが展開され、キリスト教哲学へとつながる。
現代への影響と特徴
現代科学の土台: 観察と論理による批判的な思考は、現代の科学的思考の源流。
人間中心の思想: 自然や社会の中で人間がどう生きるべきかを深く問い、現代にも通じる普遍的な問いを提示。
「アゴーンとコイノーニアー」: 批判的に吟味し、対話を通じて共に真理を探求する精神が特徴で、現代の学問の基本姿勢。
ギリシャ哲学は単なる過去の思想ではなく、現代を生きる私たちに「正義とは?」「幸福とは?」といった問いを投げかけ、思考の指針を与え続けています。
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うなぱい

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英語の発音ができるようになりたい!
何したらいい??
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臼井優

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ヨーロッパの言語の大部分はインド・ヨーロッパ語族に属し、特にゲルマン語派(英語、ドイツ語)、ロマンス語派(フランス語、イタリア語)、スラブ語派(ロシア語)が主要なグループを形成しています。これら以外にはウラル語族(フィンランド語、ハンガリー語)、アフロ・アジア語族(マルタ語など)、テュルク語族(トルコ語など)、そして孤立したバスク語などもありますが、ヨーロッパの言語の9割以上がインド・ヨーロッパ語族です。
主な語族と語派
インド・ヨーロッパ語族: ヨーロッパの言語の「傘」のような存在で、多くの語派に分かれます。
ゲルマン語派: 英語、ドイツ語、オランダ語、スウェーデン語など。
ロマンス語派 (イタリック語派): フランス語、イタリア語、スペイン語、ポルトガル語など(ラテン語が起源)。
スラブ語派: ロシア語、ポーランド語、チェコ語など(東欧に広く分布)。
ケルト語派: アイルランド語、ウェールズ語など。
ヘレニック語派: ギリシア語。
ウラル語族: フィンランド語、ハンガリー語、エストニア語など。
アフロ・アジア語族: マルタ語など。
テュルク語族: トルコ語(移民コミュニティ)、ガガウズ語など。
バスク語: スペインとフランスのバスク地方で話される孤立した言語(系統不明)。
歴史的背景
インド・ヨーロッパ語族は、紀元前2000年頃に南ロシアの草原地帯(ステップ)から移動してきた遊牧民によってヨーロッパに広まり、ケルト人、ラテン人(ローマ)、ゲルマン人、スラブ人などが登場し、各地で独自の言語(語派)を発展させました。
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壁打ち

壁打ち

あと説明過剰の方が教育担当になったせいで過剰気味の方が増えてしまった、かわいそうに
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ななき

ななき

理系か文系、どっち選びましたか理系か文系、どっち選びましたか

回答数 118>>

理系
手に職つけられるよ〜
INTPの星INTPの星
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_qo.n9x

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何のために頑張って今の学校に入学してのかわかんなくなっちゃった。目標失っちゃった。
病み期の星病み期の星
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天下の大将軍の女

天下の大将軍の女

中国語を勉強したいので、一緒に勉強できる方探しています!

まだ5歳くらいの勉強からなので、教えてくださればとっても嬉しいです!

#中国語 #勉強 #言語勉強
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臼井優

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アヴァターラ(Avatāra)は、ヒンドゥー教において神(特にヴィシュヌ神)が地上に降りてきて現れる「化身」「権現」を意味するサンスクリット語で、「神が天から地上に降臨すること」そのものを指します。これは、悪がはびこり正義が衰えたときに、神が特別な姿(人間や動物など)をとって現れ、世界を救済するという信仰に基づいています。ヴィシュヌ神には10の主要な化身(ダシャーヴァターラ)が知られ、仏教のゴータマ・ブッダもその一人とされることがあります。
アヴァターラの主なポイント
語源: 「下りる」「渡る」を意味する言葉から派生し、「降臨」「転落」を意味します。
目的: 悪を滅ぼし、正義(ダルマ)を確立するため、神が意図的にこの世に姿を現すことです。
代表例:
マツヤ(魚): 大洪水から人類の祖マヌを救ったとされる化身。
クルマ(亀): 巨大な山を支えるために亀の姿になったとされる化身。
ラーマ: 『ラーマーヤナ』の英雄。
クリシュナ: 『バガヴァッド・ギーター』に登場する神。
ブッダ: ヴィシュヌの9番目の化身とされています。
カルキ: 未来に現れるとされる10番目の化身。
「アバター」との関係: 現代のゲームなどで使われる「アバター(自分の分身)」という言葉は、このアヴァターラが語源です。
まとめ
アヴァターラは、単なる姿形だけでなく、神が世界を救済するために地上へ「降りてくる行為」と、その「具体的な姿」の両方を指し、ヒンドゥー教の重要な概念です。
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