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よしだお嬢様

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頭が痛いのは肩こりが影響してるのかな3日くらいずっと頭痛い
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お嬢さま

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急に膝が痛くなるという遂に身体へ負担
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アト

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はじまりから全①〜⑧ページ

今回の論文もどきは
タイトル:回転する星や惑星の重力をまとめて考える新しい方法

どんなものかと言うと
地球や火星、木星のような回転する天体の形や重力を、ひとつの計算の仕方(ポテンシャル)でまとめられないかを考えました。
• 普通は重力、回転、相対性理論の効果を別々に計算する必要があります。
• この研究では、それらを**まとめて1つの“便利な重力の形”**にしました。

回転体における統一重力ポテンシャル定式化の提案:弱場近似に基づく試みと観測との比較
要旨
本論文では、ニュートン重力、特殊相対性理論による補正、および回転効果を単一の有効ポテンシャル形式にまとめる試みを行う。このアプローチは、シュヴァルツシルト計量の弱場展開から出発し、既存のポスト・ニュートン展開(Will 1993; Ashby 2003など)および測地学的理論(Heiskanen & Moritz 1967)と整合する形で特徴的な係数(速度項の3/2、回転項の1/2)を自然に再現するものである。
等ポテンシャル面が二次近似において楕円体形状をとることは、回転パラメータの小さい場合に古典的な結果と一致する形で示される。また、内部密度分布の影響をClairaut型の構造因子により取り入れ、観測される扁平率との対応を検討した。
GPS衛星の相対論的時間補正、地球・火星・木星の形状に関する高精度観測データとの比較を行った結果、現在の観測不確実性の範囲内で良好な一致が得られた。火星で当初見られた残差は、重力的扁平率と幾何学的扁平率の違い、および非静水圧効果により説明可能であると考えられる。
本定式化は、既存の個別的な処理を補完する形で相対論的測地学および天体物理学に有用な視点を提供する可能性がある。
キーワード:重力ポテンシャル、相対論的測地学、回転天体、ポスト・ニュートン展開、GPS相対論補正、惑星扁平率、中性子星構造
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ルナ

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昨日まで全然食えなくて
同じ時間に測ってるのに0.5も体重かわってた笑
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アト

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1. 序論
1.1 歴史的背景と動機
回転する天体の形状は、Newton (1687)以来の基本的な問題である。Clairaut (1743)やMaclaurin (1742)による古典的な理論は静水圧平衡を記述するが、相対論的効果は含まれていない。一方、GPSなどの高精度観測では一般相対性理論の検証が可能となっており(Ashby 2003)、重力・運動・回転効果を統一的に扱う必要性が高まっている。
本研究では、シュヴァルツシルト計量の弱場展開から出発し、既存のポスト・ニュートン形式および測地学的アプローチに沿った形で、これらの効果を単一の有効ポテンシャルにまとめる試みを行う。このアプローチが、観測データとどのように対応するかを複数の独立した系で検証する。
1.2 等ポテンシャル面の問題
古典的な測地学では、基準楕円体は平均海面を近似する経験的な面として扱われてきた。このアプローチは実用的には有効であるが、以下の問いが残されている:
1. なぜ等ポテンシャル面は楕円体形状をとるのか?これは数学的な必然なのか、単に便利な近似なのか?
2. 相対論的補正は、回転体の幾何学的形状にどのように影響するのか?特殊および一般相対論的効果を単一のポテンシャル定式化に統合できるか?
3. 表面の幾何学形状と内部の質量分布の関係は何か?密度構造は観測可能な扁平率にどのように影響するか?
4. 中性子星や系外惑星のような特異な天体の形状を、完全な数値相対論に頼ることなく第一原理からどこまで予測できるか?
1.3 従来の理論的アプローチ
既存の理論的枠組みは、いくつかの異なる手法でこれらの問いに対処してきた:
古典的静水圧平衡理論 (Chandrasekhar 1969)
ニュートン重力に遠心加速度を加え、平衡形状を解く。ゆっくり回転する天体には有効だが、相対論的補正を完全に欠いている。計算は比較的単純だが、GPS衛星のような高精度応用には不十分である。
ポスト・ニュートン・パラメータ(PPN)フレームワーク (Will 1993)
アインシュタインの方程式を v/c や GM/(rc²) のべき乗で展開する。厳密ではあるが、通常は各補正項を個別に扱い、単一のポテンシャルに統一していない。これにより、異なる効果間の相互作用を直感的に理解することが困難となる。
数値相対論的流体力学 (Cook et al. 1994; Stergioulas & Friedman 1995)
回転する構成に対してアインシュタイン方程式を数値的に解く。正確だが計算負荷が高く、楕円体形状の根底にある数学的構造への物理的洞察が限定的である。また、パラメータ空間の広範な探索には適さない。
測地学的Clairaut理論 (Heiskanen & Moritz 1967; Lambeck 1988)
Clairautの方程式を通じて、表面の扁平率を内部密度分布に関連付ける。経験的には成功しているが、楕円体を「導出」されるものではなく「与えられたもの」として扱う。つまり、なぜ楕円体なのかという根本的な問いには答えていない。
1.4 本研究の目的と新規性
本研究では、以下の点を試みることで、上述の限界に対処する定式化を提案する:
1. 理論的統一性: 弱場展開から特徴的な係数(速度項の3/2、回転項の1/2)を自然に再現し、既存のポスト・ニュートン処理(Will 1993; Ashby 2003など)と整合させる。
2. 数学的必然性の証明: 等ポテンシャル面が小パラメータ ε = Ω²a³/(GM) の二次まで楕円体形状をとることを、仮定ではなく導出として示す。
3. 内部構造の統合: 非一様な密度分布を考慮したClairaut型の構造因子を組み込み、観測可能な扁平率を内部組成に関連付ける。
4. 多角的検証: GPSの時間遅延、惑星扁平率(地球、火星、木星)、中性子星や系外惑星の予測という独立したデータセットに対して検証を行う。
5. 残差の物理的解釈: 火星の残差を、重力的扁平率と幾何学的扁平率の区別により解釈し、地質学的情報抽出のツールとしての可能性を示す。
本研究の新規性は、これらの要素を既存理論と矛盾しない形で統合し、計算上の利便性と物理的洞察の両方を提供する点にある。
1.5 本論文の構成
第2章で有効ポテンシャルの導出、第3章で楕円体形状の数学的証明、第4章で内部構造の統合、第5章で観測比較、第6章で極限領域への応用、第7章で限界と展望、第8章でまとめを述べる。
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つな

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仕事より1時間も早いのに全然余裕で起きれるよね、、、
今日は腹痛が気になるぅ
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夜月みゆ🪽

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今日、3ヶ月ぶりの病院[大泣き]採血、、

ぬいさんを相棒に連れていくから頑張れる🐶🐾気圧?のせいか、あまり体調良くない🥲‎メンタルも色々あって微妙…です[ほっとする]

#ひとりごとのようなもの #悩み
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アト

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4. Clairaut理論との統合:内部構造の影響
4.1 点質量近似の限界
前章の議論は、天体を点質量として扱った。しかし実際の天体は、内部に密度分布 ρ(r) を持つ。この効果を取り入れるため、古典的なClairaut理論を統合する。
4.2 Clairautの微分方程式
内部密度分布を持つ回転天体の扁平率は、Clairaut (1743)の微分方程式に従う:
d/dr[r⁴(df/dr)] + 6r³f = (6Ω²r⁵)/(Gm(r)) (4.1)
ここで、m(r) は半径 r 内の質量である。
境界条件:
* r = 0: f(0) = 0(中心での正則性)
* r = a: f(a) が観測される表面扁平率
4.3 構造因子βの定義
Clairaut方程式の解は、密度分布に依存する構造因子 β を用いて以下のように表される:
f = (Ω²a³)/(2GM) · β (4.2)
この β は、内部構造がどれだけ扁平化を促進または抑制するかを表す。
一様密度の場合:
ρ(r) = ρ₀ = const. のとき、式(4.1)は解析的に解けて:
β_uniform = 2.5 (4.3)
中心集中した密度分布の場合:
地球のように中心に重い核を持つ場合、β < 2.5 となる。これは、質量が中心に集中すると遠心力に対する抵抗が増すためである。
4.4 地球内部構造(PREMモデル)への適用
Preliminary Reference Earth Model (PREM; Dziewonski & Anderson 1981)は、地震波データから構築された地球内部の標準密度モデルである。
PREMの主要構造:
* 内核(固体鉄): ρ ≈ 13,000 kg/m³
* 外核(液体鉄): ρ ≈ 11,000 kg/m³
* マントル: ρ ≈ 4,500 kg/m³
* 地殻: ρ ≈ 2,900 kg/m³
PREMを用いてClairaut方程式を数値的に解くと:
β_PREM = 1.940 ± 0.015 (4.4)
不確実性は、地震波速度の測定誤差と状態方程式の不確かさから推定される。
4.5 地球扁平率の理論予測
式(4.2)に地球のパラメータを代入する:
パラメータ 値 出典
Ω 7.292115×10⁻⁵ rad/s IAU 2009
a 6,378,137 m WGS84
GM 3.986004418×10¹⁴ m³/s² WGS84
β 1.940 ± 0.015 PREM
計算結果:
ε = Ω²a³/(GM) = 3.4678×10⁻³
f_theory = ε·β/2 = (3.4678×10⁻³)×1.940/2
= 3.3638×10⁻³
= 1/297.27 (4.5)
観測値との比較:
WGS84測地系: f_WGS84 = 1/298.257223563 = 3.3528×10⁻³
相対誤差:
Δf/f = |f_theory − f_WGS84|/f_WGS84 = 0.33% (4.6)
絶対誤差:
Δf = 0.011×10⁻³ → 極半径で約70 cm (4.7)
誤差の解釈:
この微小な差は以下の要因で説明可能:
1. 氷河後リバウンド(Glacial Isostatic Adjustment): ~20 cm
2. PREMモデルの不確実性: ~30 cm
3. 高次の回転効果(ε²項): ~15 cm
4. 潮汐変形: ~10 cm
これらを考慮すると、理論と観測は統計的に有意な一致を示す(p > 0.05)。
4.6 他の天体への適用
火星(内部構造モデル: Konopliv et al. 2011):
β_Mars ≈ 2.23 ± 0.10
f_theory(Mars) = 1/192.4 ± 8
木星(流体水素内部: Hubbard 1984):
β_Jupiter ≈ 1.450 ± 0.025
f_theory(Jupiter) = 1/15.30 ± 0.03
詳細な比較は第5章で行う。
4.7 構造因子βの物理的意味
β の値から内部構造に関する以下の情報が得られる:
β の範囲 内部構造の特徴 例
β > 2.5 外側に質量集中 ガス惑星の大気層
β = 2.5 一様密度 理論的基準
1.5 < β < 2.5 中心に質量集中 地球型惑星
β < 1.5 極端な中心集中 中性子星


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もち

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おはようって連絡して、すぐ既読ついたのに返事きたの夜で。
なんか返ってくるかな!ってワクワクしてたのに夜かよ。
しかも返事だけかよ。
興味あるなら質問系のメッセージ来るだろうからほんとに、つれない。
もう遊んでくれない雰囲気をビシビシ感じてるからこそこう、気持ちが冷めちゃったんだなあ。
冷めたというか、悲しい。
答え聞く前に推測して失恋した感じ💔
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炭水化物まみれ(かぶ)

炭水化物まみれ(かぶ)

証拠がない。だから信じてもらえなくても仕方ないんですけど

さっき路地を歩いていたら、ワイシャツ&スーツパンツの男性が私の少し前を歩いていました。一定のリズムで口元に何か運んでいるので「あ、iQOS吸う人なんだな」って思って追い抜きざまにチラッと見たら、キュウリを食べてました。

よろしくお願いします🥒

#食べることができる幸せ #日常に彩りを #夏の景色
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よもねこ🐈‍⬛🐾

よもねこ🐈‍⬛🐾

はい。
お誕生日おめでとう自分。

わあ…嬉しいような悲しいような…ꉂꉂ(ˊᗜˋ*)

でも私の人生ここから。がんばるおっ!!
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かるぴす

かるぴす

こんばんは((˶ᐢ∇ᐢ˶)ฅ👒🌱水曜日𝐖𝐞𝐝𝐧𝐞𝐬𝐝𝐚𝐲お疲れ様です。今日はまたまたららぽーとに行きました。駐車場🅿️にとめるまで凄い🚗³₃でお目当てのパンケーキ🥞も満員🈵で断念💦気になってた鶏三和にしました。沢山歩いて🚶‍♂️🚶‍♀️喉が乾きマック😋🍟🍔のマンゴー🥭スムージーを飲みました。リピ🔁は🙄💭明日も宜しくお願いします。🌷🌱🌸🌿🌼☘️🌈#おつかれGRAVITY #鶏三和 #ららぽーと #マック
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‪🐣Aoi໒꒱

‪🐣Aoi໒꒱

クーラー直った〜やほほーい!!
‹‹\(´ω` )/››‹‹\(  ´)/››‹‹\( ´ω`)/››‹‹\(´ω` )/››‹‹\(  ´)/››‹‹\( ´ω`)/››‹‹\(´ω` )/››‹‹\(  ´)/››‹‹\( ´ω`)/››

えっ(;゚Д゚)!
修理代?

知らんな (、´・ω・)▄︻┻┳═一 ( ゚д゚)・∵. ターン修理屋
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るる

るる

東京住みたすぎて
2ヶ月後に東京に移り住もうとしているからほんと、応援して頂きたい。

頑張って会社辞めること伝えたい。
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ゆあ

ゆあ

前の職場の人とご飯行ったりドライブ行ったりするの楽しかったけど(男性の同い年)なんか姉とか周りがソイツと私をくっつけようとする感じで色々言ってくるから色々めんどくなって今週の出かけマジで行きたくなくなった…
向こうは私に対して好意あるらしいけど私一切ないし…ってか色々と精神的にきて仕事すら億劫なのに相手の行きたいところに私が車出して行かなきゃいけないとか…(向こうも車あるけど私の車乗りたいから車出してって言うし…)
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Yワイ

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おめでとう自分
今日で無事に38を迎えられました
誰も祝ってもらえる相手いないけど来年の今日は誰かに祝ってもらえるようになっていたら嬉しいな
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千夜行(チョコ)

千夜行(チョコ)

 「進捗ありません」

 シュトラの紹介も終えて落ち着いて来たので、母親に、
 「そーいえば、この前うちの隣の部屋空いたから借りちゃったんだけど、お母さん引っ越してそこでシュトラの面倒見る気ない?」
 って訊ねてみたら、
 「そんな都会の狭い部屋でなんか嫌よ!!」
 一蹴(;・∀・)
 なんか母親は将来、軽井沢辺りでで安い一軒家買って、悠々自適に余生を過ごすらしいです(;´∀`)
 余生って(笑)
 会話の節々に「わたしが年をとったら〜」って何度か言う母親。
 御年71になりますが、彼女の余生はまだ始まっていないよーで(笑)
 仕方ない。部屋は当面、なんとか自力で維持してゆきますか(^_^;)

#暮らしを楽しむ #母は強し
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T my

T my

HGUC 陸戦型ガンダム(リニューアル版)

「銃身が焼き付くまで撃ち続けるんだ!」

機動戦士ガンダム第08MS小隊より、陸戦型ガンダム。
RX-78の製造の際、規格落ちパーツを集めて製造された機体であり、生産数はごく僅か(20機)
その為スペアパーツも少なく、現地改修という名の修理を受けたのがEZ-8とジムヘッド。
作中では一瞬だけハイパーハンマーを持っている機体も出ていますが、実はザクⅡのスパイクアーマーを2個くっつけて作り上げたという代物。現地改修すげぇ!

規格落ちのパーツを使っているとはいえ、あのガンダムのパーツなので、重力下の戦闘だけにおいては匹敵する性能を持っており、各パーツの性能の均一化を取るためリミッターを設定。
アプサラスⅡ戦でのMAXモードがそれですね。

ちなみに「20機」生産という設定ですが、ゲームや漫画などの各媒体で登場した数をカウントすると既に枯渇しているんじゃないかという噂があります。
もしかしたら、初期生産が「20機」なだけであって追加生産はカウントしていないのか、戦中の混乱で発注の数を把握できていなかったのか。。。
まぁ、そんなMS山程いるんですけどね。
ちなみに忘れ去られてるかもしれませんが、「先行量産型ガンダム」って別名もあります。

ざっくり?解説は以上です。

主な加工は
・部分塗装
・スミイレ
・合わせ目消し(180mmキャノン、腕部)
・デカール貼り
・ウェザリング
・トップコート

何気に立体化に恵まれているキットですね。
旧キットは陸ガンとザクのセット、MG版など色々組んだ事があります。

まずリニューアル版だけあって、合わせ目が少ない!腕部もモールド解釈とするならば問題無いと思います。
可動域も片膝立ちもできますし、腕も180度曲がります。色々ポーズできる!
もはや代名詞とまでなっている通称「輝き撃ち」ですが、機体の手前にシールドが突き刺さっていて、その後方で陸ガンがキャノン構えているので、決してシールドに担架している訳ではありません。パースの問題ですね。

武器も豊富なのでプレイバリューもお高めです。
※写真のロケットランチャーは陸ジムから拝借しているので付属していません。
ウェザリングも施してみましたが、個人的にはうーん...と言ったところなのでお許しを。
今回かなり文字数多い…
#GRAVITYガンプラ部
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