共感で繋がるSNS
GRAVITY(グラビティ) SNS

投稿

吉田賢太郎

吉田賢太郎

​🌌 猿と人類、そして文明の詩(うた)
​🐒 第一章:二本の足と進化の翼
​きみは知っているかな、サルとボクらのちがいを?
あれはね、ただの毛ぶかい姿かたちだけじゃない。
​サルは森で、木をにぎり、四つの手で生きる。
ボクらは大地で、二本の足で立ちあがり、
まっすぐな背中に、空を見る目をもらったんだ。
​そのとき、小さな**「脳のひろがり」が生まれた。
ぶら下がることより、考えること、
石を道具に、「これは何だろう?」**と問いかける。
​きみの持つこの指で、ペンをにぎり、文字を書く。
それは、何百万年も前の、たった二本の足がくれた、
ちいさな奇跡の贈り物なんだ。
​🍎 第二章:シーザーと「もしも」の世界
​でもね、もしも、世界がひっくりかえったら?
​映画**『猿の惑星』が教えてくれる、「もしも」**の話。
もし、サルたちがボクらよりかしこくなったら?
​ボクらは檻の中、サルが本を読み、裁判をする。
知性とは、だれかの**「もの」じゃなく、
ただの「ちから」**だということを、忘れてはいけない。
​遺伝子の小さないたずらで、シーザーというサルが生まれた。
彼は立ちあがり、仲間を守り、自由を叫んだ。
それは、ボクらがかつて「人間」として大切にしたはずの、
プライドと心の痛みと同じものだったんだ。
​🚀 第三章:さよなら人類と未来の問い
​たまの歌**「さよなら人類」**は、不思議な響きでせまる。
​「木星についたよ」
科学はどんどん、遠い星まで進んでいく。
でも、同時に、
「ピテカントロプスになる日も近づいたんだよ」
​これは、遠い未来への**「警告」**かもしれない。
ボクらは、便利なものを手に入れるたびに、
自分で考える力を、どこかに置いてきていないかい?
​進化の先に、また原始の姿があるとしたら?
それは、ボクらが作った**「文明」**という名の箱舟が、
心を置き去りにして、沈んでいくしるし。
​さあ、キミが大人になる未来は、どんな色かな?
二本の足で立ち、言葉を持ち、心を忘れず、
遠い星を見るように、足元の自分を見つめよう。
GRAVITY
GRAVITY17
関連する投稿をみつける
話題の投稿をみつける
関連検索ワード

​🌌 猿と人類、そして文明の詩(うた)