買うつもりなかったのに、ポケセンで目が合った瞬間…気づいたらレジに並んでいた💦

#ひとりごとのようなもの
#SKY星を紡ぐ子どもたち

昨日は少し早めにIN出来たんですよ！
時間は夜の12時！

...ね！早いでしょ？[ほっとする]

そんな早めにINが出来たのでフレ様のまめさんに出会うことが出来ました！

ばっちゃのかまくらでのんびり火種を見つめておりました！
私も隣に座って、夜のご挨拶！

ちろく「やっほー！」

🫘さん「........」

返事がない...ただの屍の様だ[疑っている]

と言うのは冗談で、お風呂タイムだったそうです[ほっとする]

会話ができなかった私は渓谷でキンキンに身体を冷やして、ホットマシュマロを1人寂しく頂いてました。
リアルの私は翠ジンソーダを片手に黄昏...

リアルとゲームがリンクした瞬間でした[穏やか]

マシュマロを39個程食べた後
そうだ！デイリーしよ！って事で、玉の三連星の回収へ[穏やか]

後のデイリーなんだったか忘れたんですけど、一仕事してホームへ帰還すると、まめさんがお風呂から飛び出して、更にかまくらも飛び出してホームへ[ほっとする]

私の雪玉はこの辺から届くらしい...[疑っている]ﾆﾁｬｧ

雪玉ぶつけてたら、即反応のまめさん！
気づいたらフルボッコにされてました。

まめさんを雪だるまにしたかっただけなんです...
悪気しかありませんでした[泣き笑い]

デイリーをこなして、色々チケットが貯まったので、雪合戦の総司令官と鐘次郎からケープをもらいました！いきなり2枚もケープが増えるなんて！

もらったケープはすぐ染めたくなっちゃうお年頃の私は花鳥郷へ！

まめさんも付いてきてくれました[ほっとする]
総司令官のケープは私のローブカラーへ！うん！全力で地味！
鐘次郎のケープはそのままが1番カッコいい気がするのでオリジナルのままになりました。

その後はまめさんとの映画鑑賞からのアリスカフェデートをしっかり決め込むちろく！

しっかり手を繋いでキャリーしてもらいましたとも[穏やか]

エスコートはお任せします！がちろくスタイルです[穏やか]

普段ソロだし、たまにはわがまま言っても許されますよね[ほっとする]

そんな感じで時刻は2時前！
お酒も程よく回った私と、バッチリ湯冷めしたまめさんはお眠の時間⏰

ホームのサークルでダブルバンザイ🙌でお別れしてきましたとさ[ロケット]

昨日はありがとうございました。
でも雪玉ぶつけても雪玉にトランスフォームしないのは残念だったなぁ[泣き笑い]

今日はアルストロメリア✿·͜·ᰔ

アルストロメリアはユリズイセン科アルストロメリア属の多年草

花言葉は「友情」

アルストロメリアは南アメリカ原産の球根植物。主にアンデス山脈の寒冷地に自生している非常にタフな品種です。花期は5月から7月にかけて。ピンク、赤、白、黄色、オレンジ、紫など多彩なバリエーションが存在します。アルストロメリアの花はユリに似ているため、日本では百合水仙(ユリズイセン)の別称で呼ばれています。

今回は、そんなアルストロメリアの名前に関するエピソードご紹介します。アルストロメリアを最初に発見したのは、カール・フォン・リンネ。植物分類学の父とも呼ばれるスウェーデンの偉大な植物学者です🇸🇪1753年、リンネは南アメリカを探索中にヒマラヤの奥地でアルストロメリアの球根を発見し、ヨーロッパへと持ち帰ります⛵️

リンネは、持ち帰った植物に親友クラース・アルストレーメルの名前にちなんで「アルストロメリア」と名付けました。学問の世界では、新種を発見した際の命名権は第一発見者にあります📚大抵は自分の名前を付けるものです。しかし、リンネは自分の名前より友人の名前を付けることを選んだんです。

クラース・アルストレーメルはリンネの大学時代からの友人で不動産業で財を成した人物。彼は持ち前の資金力でリンネの研究を支援し続けます💰クラースは自分に学問の才能が無いことを自覚していました。だから、貧しくとも才能のあるリンネに自分の夢を託したのです。リンネもクラースの期待に応え、生涯で多数の新種を発見し、のべ7700種の植物を分類しました🌿

そんなリンネが自分の名前より先にクラースの名前を新種に付けたのは親友への感謝の気持ちがあったのかもしれませんね。アルストロメリアは、そんなリンネとクラースの「友情」の証とも言える花なのです🌸素敵な話ですよね✨

#花 #友情