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ひぃ
回答数 45>>
中学校➡️京都・奈良
高校 ➡️北海道(小樽・函館)
准看 ➡️長崎
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さな

↬❥🅜🅘🅜🅘
めんどくさいから書きます。
絡まなくなったらそれはそれでいいかな。
受け入れられない人もいると思うし。
うちは20代ではありません。
30前半のシングルマザーです。
小学校1年生のママやってます。
それでも絡んでくれる人だけで大丈夫!
数名には伝えてあったけど
毎回年齢驚かれるし
子供いるって聞いて連絡来なくなる人もいるし
さすがにもうめんどくさくなってきた笑
彼氏も旦那もいません。
一応募集はしてます。
愛されたい笑笑
趣味
YouTube/カラオケ/音楽/ボーリング/Fortnite/ショッピング/音ゲー/食べること
嫌いなこと
ホラー/すぐ怒る/手が出る人/見た目で決める人/声でかい人
とりあえず怖い人が無理笑笑
泣いちゃう。
それでも絡んでくれる人募集してる。
好き嫌いははっきりしてます。
年下が好きです。
絡みやすいから。笑
#シングル
#雰囲気のせてる
#関東
#友達募集
#こちゃきて



かな
オムライスにごめんねと書いて部屋に置くも手つかず。
思い切ってギューてしてよしよし。
高校生だけど(笑)
いつぶりだろう。小学生以来?
触れ合うって癒される。
たまにギューてしてやろ♥️


SladeThorn
【名前】SladeThorn
【趣味】京都、映画、お酒、HIPHOP、旅行、散歩、サッカー、カラオケ、スイーツ
今日からGRAVITYをはじめました!たくさん友達ができたら嬉しいです!

とち
義経
回答数 21>>
できるのはせいぜい、指さし(例示)か、“原始概念(これ以上は定義しない前提)”として置くか、操作(どう測る/どう扱う)で縛るくらいでしょう。
【なぜ難しいのか】
1、意味は関係で立つから。
「赤」は「青じゃない」「この色」みたいに、他との違い・用途・反応のネットワークで分かる。
2、言語の定義は循環しがち。辞書を辿ると必ずどこかで回る(=“別の概念で説明”の連鎖)
3、無限後退か、どこかで止めるしかない。
ずっと定義し続けるか、どこかを「前提」として受け入れるか。
⸻
それでも「どこまでできるか」の現実的な答え
1) 指さし・例示(オスティンション)
「これが赤」「これが痛み」みたいに経験を共有してもらう。
ただし、ここでも“見る/感じる”という前提は使ってる。
2) 対比で輪郭を作る
「AはBではない」「AはCよりこう」みたいに、境界条件で伝える。
(完全に他概念ゼロではないけど、理解が最速)
3) 操作的定義(オペレーショナル)
「幸福=この質問票でこう点数化したもの」みたいに、測り方で固定する。
意味そのものの説明というより、使い方の合意。
4) 形式体系では「原始概念」を置く
数学や論理だと、点・直線みたいに**定義しない語(プリミティブ)**を置き、公理で性質だけ決める。
「説明しない」のが、むしろ厳密さになる。

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ちえな

きんぞ
ピンチの場面でもゾーンに投げられるリリーフが大事だったな
#ワールドシリーズ

あれな

しんり

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かず
今日も可愛いね☺️
#haruyotalk

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ひぃかれりょ
小学校➡️四国(香川・愛媛・高知) 中学校➡️九州(長崎・熊本・大分) 高校 ➡️スキー(長野・志賀高原)