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ひさ
他は、YouTube musicの適当なプレイリストを流している。
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ゆき
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らいと
John Lennon
『Happy Xmas (War Is Over)』
メジャーとマイナーの行き来で音楽界に革命を起こしたのはザ・ビートルズ
ジョン・レノンとポール・マッカートニー
2人の天才が出会い
お互いにギターのコードを教え合い
たくさんの楽曲を共作した
JPOPのほとんどのミュージャンの源流はビートルズの楽曲であり、
今なお数多くのミュージシャンに影響を与え続けている
ビートルズは世界を席巻し続けたが
やがて転機
ジョン・レノンがふと訪れた展示会
ハシゴがあり、登ってみると虫眼鏡
それで天井に書かれた小さな文字をみると
「YES」
と書かれていた
その作者がオノ・ヨーコ
ジョン・レノンはオノ・ヨーコに傾注を始め
不倫の末に妻シンシアと離婚
ベトナム戦争への反戦運動をする思想家になっていく
シンシアとジョンの間の傷心の息子ジュリアンのためにポールは『Hey Jude』をプレゼント
一方でジョンは世界平和を歌う『Imagine』をソロリリース
この曲の歌詞はオノ・ヨーコの思想が多分に反映されている
世界が対立なくひとつになる
イデオロギーも宗教も国家も
人類をカテゴライズすることが対立を生む
それをなくすなんて難しいと思うかもしれないが、想像してみてごらん
そういうある意味平和としての理想的な想いは
現実の既存の枠組みに生きる人たちには
反体制、左翼的と受け止められ
政治色を強く帯びる
イマジンと同じメッセージをこめて
リリースしたのがこの曲
ジョン・レノン、オノ・ヨーコ
そしてジョンがヨーコのために作った
メンバーを決めないバンド
プラスティック・オノ・バンド名義
歌詞の内容は
すべての人々に
幸せなクリスマスと新年は訪れる
病気であっても
貧富を問わず
争い事があっても
肌の色に関係なく
先住民にも
あなたが願えば幸せは訪れる
そんな内容の歌詞
ジョンは言う
「人生で2回の大切な選択をした
1度目はポール・マッカートニー
2度目はオノ・ヨーコ
とてもよい選択だった」
オノ・ヨーコとの思想的活動は
ジョン・レノンの暗殺とも
無関係では無いとされる
1980年12月8日
ジョン・レノンの命日
今年もクリスマスはやってくる
ジョンとヨーコの目指す
シームレスな世界なら
キリストの誕生日を祝うクリスマスすら
必要はない気もするけど
今のクリスマスは
誰でも望めば幸せになる
そんなイベントになってるな
とも思う
Happy Xmas (War Is Over) [The Ultimate Mix]

あくび
仕事をやっつけろ‼
適当に今日も頑張ろ。
今日を終えて2連休

悠
作詞作曲絵アニメーション全部自分でやってるバケモノのこと尊敬するしかないだろ

佐藤
通話募です〜
大人ですぅ

K
無添加

Ja
Ninjago Overture
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区役所

じゅん

雨乃て

記録

紅魔蓮
検定受け直したりはしないが、テキスト購入してじっくり読んでみたい。

🌸みゆ


ゴロリ

ケロマ
多分明日にはコナン400話いくぞぉ!
へっへっへo(`・ω´・+o) ドヤァ…!

き

めんた
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