同い年の入ってきた社員さんに話しかけられ、同い年って聞きました。良いですよね同い年って〇〇さんと〇〇さんもですよね?って言われたので「あー、そうですね。自分その人たちと時間違うんであんま話さないっすけど」って返したら話が終わった
小説投稿サイト、気軽に投稿出来る敷居の低さは長所なのだが「他人の軒先を借りて発表する、ランキングを競い合う場」という構造を取っているので自分の作品をより多くの人に読んでもらう為の工夫というか、アタッチメントパーツを外付けしていくやり方が出来ない、みたいな所はどうしてもあるからなー