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モ!
陽炎に昇る
霧はきざはし
大ハマグリは夢を吐く
安心と不安心
喜びと切なさの実や花を咲かせ
人は遊ぶ
メランコリックな遊園地
軋みの音を聞きながら
やがて吹く、吹く
強い、強い北風は
何もかもを ちりじりに
残った夢の破片は今
ただ儚くも煌めいて
僕はしっかと立ち止まり
消えてゆくのを見つめている

ものものがたり~モ!の物語~
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ひみつ
#イラスト


天月 兎
8回とも全部吉夢だったらしいんだけど
唯一、ケルベロスが玄関先に現れて宅急便の人怖がって置き配してって
ケルベロス小さくなって家の中入ってきて一緒に遊んだりした後
ケルベロス1匹だけ子供産みおとしたやつだけ
まっったく何も分からなかった
ちなみに
左頭は普通の犬、真ん中はやんちゃかつ攻撃的、右頭は優しいおっとりな子だった
生まれた子はハムスターの赤ちゃんみたいな見た目してた(伝われ)

吉田賢太郎
「叱る」と「壊す」を履き違えるな
誰かを強くしたいと願うとき
厳しい言葉は「盾」にはなっても、「剣」になってはいけない。
人格を刺し、存在を消す言葉は、教育ではなくただの暴力だ。
本当の指導とは、相手の心に火を灯すことであり
恐怖で心を凍らせることではない。
「完璧」なんて、ただの独りよがりだ
「完璧にやらなきゃ」と自分を追い詰めるとき
それは「理想」を追っているのではなく
自分が安心したいだけの「納得」を探しているだけ。
そのこだわりは、時として目の前の大事なものを見失わせる。
「納得」という名の檻(おり)に、自分も他人も閉じ込めるな。
命を守る現場こそ、ユーモアを
人を守る、強さを競う、そんなヒリつく極限の場所で
君を最後に救うのは、真面目さではなく「笑い」だ。
ボロボロの自分、怒鳴っているアイツ、理不尽な世の中。
それを一歩引いて「なんて滑稽なコメディだ」と笑い飛ばせ。
客観的になれたとき、心に「余裕」という隙間が生まれる。
その隙間にこそ、正しい判断と、本当の勇気が宿る。
だから、人生という舞台のコメディアンであれ
悲劇の主人公になって、泣き崩れている暇はない。
君が守りたいものを、最後まで守り抜くために
「次はどんなオチをつけてやろうか」とニヤリと笑え。
そのしなやかな強さこそが、
誰にも壊せない、君だけの「本物」になる。
このメッセージの「本質」
誹謗中傷と指導の差: 相手を「生かす」のが指導、「殺す」のが中傷。
納得主義の罠: 完璧主義は自分のエゴだと自覚し、柔軟になれ。
コメディアンの視点: 苦しい時ほど自分を客観視し、笑いに変える余裕が「プロの強さ」を作る。
ココ

ゆき
不貞腐れたからルームする

紫陽花
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かたす
楽器と譜面と絵をガチるんで
よろしくお願いします

オズフ
こんばんは!!

さかき
高知ファイル
6コールイングミー
7ナバロン
が気になります。
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ジンクス ジンクス ジングル・ダスト♪ 灯りはすぐさま 灰になる 笑って踊れ 嗤って回れ どうせ明日は 名もなき朝 夜更けの光は 一秒の祝祭 触れたら最後 指先から崩れ落ちる ジンクス ジンクス ジングル・ダスト♪ 終わりと始まり 紙一重のパレード 踊ろう 踊ろう 無様に、美しく。 この世は儚いパーリナイッ[月]