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ふぉくす 🦊⃤ₛ
對酒當歌、人生幾何。
譬如朝露、去日苦多。
慨當以慷、憂思難忘。
何以解憂、唯有杜康。
青青子衿、悠悠我心。
但為君故、沈吟至今。
呦呦鹿鳴、食野之苹。
我有嘉賓、鼓瑟吹笙。
明明如月、何時可輟。
憂從中來、不可斷絶。
越陌度阡、枉用相存。
契闊談讌、心念舊恩。
月明星稀、烏鵲南飛。
繞樹三匝、何枝可依。
山不厭高、海不厭深。
周公吐哺、天下歸心。
【現代語訳】
杯を手にし、歌い楽しむべきだ。
人の命とは、一体どれほどの長さがあろうか。
まるで朝の露のように、消えやすいもの。
過ぎ去ってしまった月日(の苦労)は、あまりに多い。
激しく胸を打ち、慷慨しながら歌おう。
心に抱く憂い(天下統一への悩み)は、忘れ去ることができない。
どうすればこの憂いを晴らせようか。
ただ、酒(杜康の名酒)を飲むことだけが、それを和らげてくれる。
(※詩経の一節を借りて、賢者を招く)
才能あるあなた方よ、その学識ある青い襟(青青子衿)を見るたびに、
私の心は、遠くあなた方(賢人たち)のことを思い続けている(悠悠我心)。
ただ、あなた方(賢人)のためにこそ、
私は今日まで、心を込めて静かに思い悩み、歌い続けてきたのだ。
(※詩経の一節を借りて、賢者を迎える宴を表現)
「ヨーヨー」と鹿が鳴きながら、野のヨモギを食べているように、
私には立派な賓客(嘉賓)がおり、
私は琴(瑟)を奏で、笛(笙)を吹いて、彼らを歓待しよう。
明るく輝く月のように、(天下統一への)大志は、
いつになったら満たされるのだろうか。止むことはない。
この憂いは、心の中央から湧き出てくるものであり、
断ち切ることはできない。
遠いあぜ道や野道を越えて、
わざわざ私を訪ねてきてくださった賢人たちよ。
久しぶりに再会し、語り合い、宴を共にする。
心は、昔からの恩義を深く心に刻んでいる。
月は明るく星は少なく、カササギは南へと飛んでいく。
(しかし、天下が定まらぬため)カササギは樹を三回も回っても、
安らかに休める枝が見つからない。(賢人が身を寄せるべき主君が見つからない)
山は、高くてもなお、さらに高くなろうとすることを厭わず、
海は、深くてもなお、さらに深くなろうとすることを厭わない。(広く賢者を求める)
かの周公(偉大な宰相)が、食事のたびに(賢者を迎えるため)口に含んだ食べ物を吐き出してまで(天下の賢才を厚遇した)ように、
私も賢者を尊重すれば、天下の人々は心から私に帰順するだろう。
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