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ぽめ

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天月 兎
【おまけ】ある日の騎士談 2
私が幼かった頃は、両親を殺した魔族への怨みや憎しみで胸がいっぱいになっていました。
妹を守りたくて、村の人々を守りたくて、ただひたすら魔族を殺した。
小さなものばかりでしたがな。
やがて、怪物と呼ばれる女が騎士団に所属しているという噂を聞きました。
貴女が村に来た時、一目で分かった。
羨望の眼差しを向けられる筈の騎士団なのに、誰一人貴女にだけは騎士すらも近寄っておりませんでしたから。
あの頃は私も血気盛んで、騎士団に入れば思う存分魔族を殺せる、強くなれると、軽い考えで貴女に勝負を挑み……意外にも条件を達成してしまったのですな。
それが、後に妹まで巻き込むことになるとは知らずに。
実はずっと、ずっと後悔しておりました。
妹が剣を習いたいと言ったあの日から。
騎士団に入ったことを。
村を守れなかったこと、妹が騎士団に入り命を失ったこと、全て私の責任だと思っておりました。
ですが貴女の背がそれを否定してくれた。
死ぬためではなく、生きるために戦えと仰った貴女の背中が何よりも尊くて。
生きるためには戦う道を選ぶしかなかったのだと自分を許せるようになったのです。
そして私は貴女の背を支えたいと思った。
不老不死の体を持つ貴女は他の誰よりも重たいものを背負わされていたからです。
騎士団のみならず、国の未来まで、全てを背負った。
それと、小さくて大きな約束を交わしましたからな。
停戦の日、慰霊碑の前で貴女を見た。
あの日から、いえ、それよりもっと昔から、私の心は貴女への愛情で溢れておりました。
もしかしたら、正気に戻れと貴女に殴られた時からかもしれませんな。
はっはっは。

タクヤ


ねこ
喧嘩してた笑


みるく
今までの男心汚れてるモラハラしかいなかった
好きだから優しくするみたいなやつばっかで性格が良いわけではなかったね
kaneki


おはぎ
使うとすぐに水が溜まり始め、気持ち悪いなぁと言う日々が続いた。
もうすぐ次男が帰省してくるし、年内に気持ちよくしよう!と重い腰をあげて問い合わせてみる
その日のうちに1時間くらい出来てくれて
詰まりを解決していく手順と説明を丁寧にしてくれたお兄さん。
1番最初の対処で詰まりが取れた為、金額も10,000円くらい。
やっぱり滞りなく流れると言う気持ち良さに加え、感じの良いお兄さんと雑談をして、今日お願いして良かったなぁと、とても良い気分である。
#ひとりごとのようなもの

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抜け毛の少ない子だからいいけどさぁw

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