もしこの世界がシミュレーション用に作られた仮想現実で自分は誰かに作られたプログラムに過ぎず、これから感じることもこれからする行動も全て作り物でしかなく自分の意思なんて最初から存在しなかったとしたら、って考えたときに自分ならあっさり受け入れちゃいそうだなぁと思った。だってどんな絶望的な状況に陥っても所詮この痛みも苦しみも偽物なんだよな…これから消える自分も偽者なんだよな…って思えば何も悲しいことはないし寧ろ気楽で良くね?これから感じる喜びは都合良くその設定を忘れて楽しんでいざ逃げたくなったらその事実に甘えれば良い。普通に生きるよりも幸せな気がする。