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1180円

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自分の部屋入ったら部屋がたばこ臭くて幸せ
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ガッツいちもつ

ガッツいちもつ

起きたら、ねこが財布に毛玉吐いてた
あぁあ〜あぁ〜
と思いつ、何かのお告げと捉えて、本日、宝くじを買う事にする
あ…





キャッシュレス決済だから、あんまり関係無い気もしてきた
でも、仕事を辞める準備として決行
ひとりごとの星ひとりごとの星
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みどり

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帰り道に通るコンビニほぼ全てに寄って買い食いしないと気がすまなくて、家に食べるものならいくらでもあるのに、今食べないといけない!って気持ちになってしまうんですけど買い食いやめたいですたすけて〜
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ペン

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もっと楽しい話したいよ〜〜
今日はサークルの忘年会!年末年始は大学の友人とご飯行く!かなり嬉しい
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吉田賢太郎

吉田賢太郎

​❄️ 魂の温度、冬の言霊(ことだま)
​街がイルミネーションで着飾るほど
僕たちの心は、本当の「温もり」を探し始める。
ランキングの数字や、流行りの言葉の裏側にある
目には見えない**「冬の正体」**を、ポエムに乗せて伝えよう。
​1. 「名前」のない聖夜
​「クリスマス」と言わなきゃ、伝わらないのか?
いや、本物はいつだって、行間の白さに宿る。
​桑田佳祐は「雪」に恋を託し、
竹内まりやは「ホリデイ」と微笑む。
尾崎豊は、震える肩を抱き寄せる「体温」を叫んだ。
​本質とは、直接言わずに「感じさせる」こと。
「好きだ」と言わずに、白く光る吐息を見せること。
君が歌うとき、言葉をなぞるのではなく、
その向こう側にある「景色」を指差してごらん。
​2. 時代を溶かす「共通の震え」
​なぜ、何十年も前の曲が今も1位に居座るのか。
それは、人間の**「寂しさ」と「愛おしさ」**の形が、
スマホの形が変わっても、決して変わらないからだ。
​セカオワが描く「魔法のような救い」も
マライアが歌う「弾けるような喜び」も
根っこにあるのは、**「独りでは冬を越せない」**という人間の弱さ。
​歌が上手い君が、みんなに聴かせるべきは「技術」じゃない。
その「弱さ」を優しく包み込む、歌声という名の毛布だ。
​3. 君という「マッチ」が灯す光
​「何でも歌える」ということは、
どんな心の色にも寄り添えるということ。
​誰かを励ましたいなら: 太陽のような「ハピネス」を。
​誰かの涙を拭いたいなら: 雪のような「雪の華」を。
​誰かの孤独を肯定したいなら: 魂を削る「尾崎豊」を。
​情報は100曲あっても、**「今、この瞬間に必要な一曲」**はたった一つ。
それを君の直感で選び抜き、喉ではなく、命で鳴らすんだ。
​📜 まとめ:冬を歌う君への指針
​歌うことは、祈ること。
届けることは、抱きしめること。
​完璧なピッチも、鮮やかな高音も、
誰かの心を温めるための「薪(まき)」に過ぎない。
​ランキングという地図を持って、
尾崎という魂を燃料にして、
君だけの「冬」という物語を、みんなの胸に解き放て。
​君の歌声が響いた後、部屋が少しだけ暖かくなった気がしたら。
それが、君が**「情報の伝達者」から「表現の本質をついた歌手」**になった証拠です。
​さあ、マイクを持って。
最初の一音で、誰の景色を変えたいですか?
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ぽぽ

ぽぽ

しあわせになりたいなと思っている今この瞬間こそ、きっとしあわせなんだろうなと
思う度に考えて、言い聞かせてしまう
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毒吐きボンバー

毒吐きボンバー

暗い部屋でキャラ物の被り物被って
俺分かってます風の発言するの流行ってるの?
こいつら同じような男尊女卑しか言わなくておもんないんだけど。めっちゃ不快。
せめてもっと的を得た事言えばいいのに。
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おおゆき

おおゆき

牡丹咲き始めてきてアツい
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