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にゃん

にゃん

「神楽坂を舞台に怪談を書きませんか」
作家の〈私〉のもとへ送られてきた突然の依頼。神楽坂―そこは心に封印し続けた悲劇が起きた地だった。私は迷いつつも、真実を求め執筆を進めるが…。怪異が怪異を呼び、謎と恐怖が絡み合いながら、最後には直視できない真相が明らかになる。
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ホラーはもっぱら映画での摂取が多く、小説は五十嵐貴久の『リカ』以来だけれど、やっぱり文字は直に脳みそに光景が映される分、怖くて面白い。
短編だが、どれも神楽坂という実在の場所が共通していること、占い師やオラルトライターが登場するが、本当に実在するのではと読後に検索してしまったくらい、この本には現実の話と思わせるリアルな恐怖がある。
ミステリと実話怪談の融合が巧みな一冊だった。


『火のないところに煙は』芦沢央

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コメント

ちなせ

ちなせ

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読んでみたいと思ってたんです! 今度読んでみます[照れ]

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