ぶいにハマりたくない……!という気持ちではなく「ずっと小規模ジャンルで生きてきたため大手ジャンルに肩まで浸かると供給過多で頭がどうにかなりそうなので足首くらいまでで止めておきたい」という己の身の安全の気持ち