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モ!
時として危険な気がする
誰かが言った
人間は真実の模型として言葉を使うと
反対側から、つまり言葉からアプローチする時、我々は、言葉で遊ぶと、真実で遊んだ気持ちになるのではないか?
例えば物語を読む時、
「グリフォンの背中に乗り虹色の空を天翔る」
こう言われると、少し気持ちが浮遊した気持ちになる。これは言葉は真実の模型ととらえる故、グリフォンは存在して、また自分もその上に存在しているのだろうと錯覚するためだろう。
ナンセンス詩
これは相当危険に感じる
僕もナンセンスっぽいものを書いているが
本物はもっと気持ちが良くない
ナンセンス詩は厳然たる知性の象徴と信じるが
狂気狂乱の道にも通じているように見える
この文章もあっと驚くほど意味がないねw
ものものがたり・転── 「崩壊の残響に、創造の光は芽吹く」
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コメント
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riri
25日推し活で家不在にするけどさ、
嫌だー

tenpei
回答数 29>>

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