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ฅ^•ω•^ฅ
バースデージャングリアに行ってきた( *´꒳`* )
SNSでいろいろ言われてるけど
とっても楽しかったよ!!
#誕生日 #ジャングリア

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まぐろ
知り合いに見つかる可能性ゼロのSNSと信じて
変な投稿してる

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CIKO先輩

ヨル。
心がとてもすり減ってしまいました。
起きられないのが怖くて薬を飲んでいなかったせいか、症状が悪化してしまいました。
年末年始はなるべく他人と関わらず過ごそうと思います。SNSも控えます。

猫夜雪(ねこやゆき)


たなか3

そらいろ図鑑
参加
継国縁壱
孤独を感じると心理的につらい思いになり、そのとき脳の「前帯状皮質」という場所が活性化します。この場所は、物理的にからだの痛みを感じても活性化する場所で、物理的な痛みも、心の痛み(孤独)も同様に活性化されます。
また孤独を感じると「前帯状皮質」が活性化するだけではなく、セロトニンという幸福感を得やすくする神経伝達物質もでなくなり、セロトニンが枯渇してくると、人とのつながりを求めて、知人、家族、SNSにつぶやくようになるそうです。
孤独が伝染する理由は「共感性」と「無自覚な孤独」が考えられていて、共感性は人の痛みに共感すると脳の「前帯状皮質」は自分の痛みのように感じてしまい、他人の「心がつらい、孤独だ」という話にあまり感情移入しすぎてしまうと、脳は自分の痛みのように感じてしまって、孤独が伝染してしまうそうです。
反対に無自覚な孤独とは、日常生活でストレスを感じていて、本当はその原因が孤独なのですが、自分では孤独だと思っていなくて、会社で自分の意見が言えずにつらい、仕事が忙しくつらいなどと感じてしまい、人はつらくなるとなんとかしようと人とつながろうとし、そうすると別の人の孤独スイッチを押してしまうことになり、人に孤独を伝染させてしまう可能性があるそうです。
孤独といえば、昔は高齢者の悩みというイメージでしたが、最近の調査ではコミュニケーションツールの発達により、20〜30代の若者の割合が非常に高くなっているそうです。
孤独を感じる時として、高齢者ではジェネレーションギャップ、配偶者や知り合いとの死別、身体的な不安があげられるそうですが、若者は友達との価値観の違い、家で一人、仕事の不安、恋人との別れ、相互フォローの解除、ブロック、鍵アカ、グループからの排除孤立があげられ、SNSに関連するものが多くなっているそうです。
孤独伝染の予防策は「孤独は伝染する」ということを知り、感情移入して自分事として考えず、客観的に聞き意見をいうことだそうです。
直接会って話をすれば、相手も見え状況もイメージしやすいですが、SNSなどのネットでのやりとりでは、相手の表情などがわからず、勝手にイメージが膨らみ、自分事に置き換えやすく、とくに注意が必要だそうです。
そういえば、ここでもそういう投稿よく見かけますね…
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