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あまね
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んぽちゃむ
前の彼氏と同期の飲み会後帰り道話してて、付き合ってる間どう言う気持ちだったのかって言うのを話してた。
私はあんまり本気じゃなさそう、医者やし遊びなんかな、嫌われてそうみたいな感じですいたのよ。付き合ってから返信遅いし、一緒にいても楽しくなさそうだし。
でも彼はちゃんと好きでいてくれたらしく、私が趣味がないから頑張っておすすめの映画とか紹介してくれたり、いろんなこと教えようとしてくれてたみたい。それが伝わらず、しかも私つまんなそうに見えたみたいで、どんどん教える気力もなくなってたみたい。(私はいろいろ教えてくれて面白いないいなと思ってた)私からしたら、なんでどんどん冷められてるんだろうって気持ちだった。彼にそれ伝えたら、今思えばつまんなそうにしてるから教える気もなかったってその時に言えばよかったって反省してるって言ってた。あ、そういうこと考えれる人だったんだって今気づいた。すれ違い?何か考えてるんだろうけど何考えてるのかずっとわかんなくて、困ってた。お互いが気を遣って、考えてること言わずに推測ばっかりしてたからすれ違ってたのか。でもこういう性格なのはもともとだし、ただ恋人としては合わなかったなと思う。友達になってなんでも話せるようになってから、すらすら言葉出てくるし楽しいって感じる。
でも彼の破天荒で楽観的なところ尊敬してた。彼みたいになりたいって憧れも強かった。まねしようとして、1人で東京で仕事探して内定もらって、こわくてやめてとかしてた。人生のあり方?生きる意味?みたいなことを彼はやっと見つけたらしく、それを教えてくれた。私の家庭環境、過去のことも踏まえて分析してくれて、もっと外に外に出て行った方がいいよって言ってくれた。(その前の彼氏にも言われたな)自分では頑張って外に出ようとしてるんだけど、まだ足りないのかな。人生って難しい。まあでもとにかく、9個上の彼にはいろいろ教えてもらいました。
今の人、すごく合うと思うって言ってくれて、大人だなと思った。いろんな経験して、いろんな人と関わって、今大好きな彼がいてすごい幸せ。

ななせ。

ぽめ
shoota
言葉や文字にする。
これはすごく大事。
胸の中だけに置いておくと、
形のないまま曖昧になり、
時間とともに薄れていく。
その感情や考えを
“鮮度のいいうちに” 残しておくこと。
それだけで、自分の中に
確かな足場がひとつできる。
言葉にした瞬間、
もやが晴れるように輪郭が立ち上がる。
自分が何を大切にしようとしていたのか、
どんな景色を見ていたのかが、
はっきり思い出せるようになる。
上手じゃなくていい。
綺麗じゃなくていい。
届け先は他人より、まず自分。
書くことは、
心の散らかった部屋を片づけるようなもの。
向き合うほどに、余計なものが消えていき、
本当の望みが残る。
だから今日も少し書いてみる。
まとまらなくても、短くても、
今の気持ちに日付をつけて残すために。
言葉は
“未来の自分”へ向けた
小さな手紙でもあるから。
そして、
残すときに「どう思われるか」なんて考えなくていい。
あなたはあなたでいい。
思えたこと、感じられたこと、
その一瞬に宿る “自分だけの真実” に
すでに価値がある。
周りと一緒じゃなくていい。
むしろ、違うことこそがあなただけの強さになる。
その違いを隠さず、
そのまま言葉にしていく。
そこから、あなたの物語が始まる。

パパ

タ~坊


としき

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にれ(返
しぃんと静かなホールで鳴る最初の1音とか、扉の向こうから音だけ聴こえる演奏とかたまらなかったなあ

現地調

ゆうた

あや
今日のわたしのお昼のお弁当オムライスだったんよ〜エリンギ入れるのがお気に入り
なんか嬉しい☺️
#かずやのなんでもたいむ
#大橋和也

塩きゃ

ちゃり

塩

さばち

サハラ

お ぐ
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