ありがとうございます。 確かに蛇の道は蛇ではないですけど、一度くぐった人間の方が、その方の状態理解や本当に必要な情報や社会資源と繋ぐ事ができるかもしれません。 そういった視点では自分を見れて居なかったですね。 ＡＣＡの方へのリワークや、発達障害療養分野の方が適正は生まれそうですね

@花叶（はなか） ： 経験を通して生まれる理解って、本や理論では届かない深さがありますね。 花叶さんのように“くぐった人”だからこそ見える景色が、きっと誰かの支えになると思います🌿

@紫苑／しおん🐈‍⬛ ： 壊れた自分を受容するって、本当にすごいことにＡＣＡの人たちは向き合っていて凄いなと[照れる]ホントに思いました。 病院内で働いていたときも、うつ病の方への差別はありましたし。精神病への理解は難しい現場を実際見ていました。 その中で、自らの障害をカミングアウトして受け入れて生きて行く、集団が余りに治療として適切に働いていて。 やっぱり本当に体験して人と繋がっていると言う感覚を知ってることって大切だなと思いました。

@花叶（はなか） ： ほんとにそうですね。 同じ痛みを知る人の言葉は、理屈じゃなく心に届きますもんね。 現場の知識だけじゃ埋められない“人のぬくもり”が、そこにはある気がします。

@紫苑／しおん🐈‍⬛ ： [ほっとする]病院、マジでそれどころじゃないですからね。患者様泣かすＯＴ、ＰＴの先輩方マジでいるからなぁ 本当に誰か止めてくれと思う

@花叶（はなか） ： そうですよね。 治す場で誰かが傷つくの、見てるだけでもつらいですね。

@紫苑／しおん🐈‍⬛ ： [疑っている]本当にそうなんですけど。 もう毎日悪夢のように起きるんですよね 癒手とは？治療者とは？と非常によく問いたくなることが毎日あるのが現実。 発達養育の法の単発バイトの方が子どもをちゃんと愛して、叱ってて まじ転職しようかなと

@花叶（はなか） ： その感覚、とてもわかります。 理想と現実の差があまりにも大きいと、心がすり減ってしまいますよね。 子どもたちと真っ直ぐ向き合える場に惹かれるのも自然なことです。

@花叶（はなか） ： そうなんですね。 人の痛みを深くまで理解することって容易ではないけど大切なことですね。自分の痛みや逃げている気持ちにも向き合うことになるのですね。ありがとうございます。

@ima ： そうですね。みんな、何か感じたくない感情と向き合って変わろうとしている人が多くいますね。 感じたくない為にやってる依存を絶たれた時（仕事、恋人、家族、お酒何でも） 皆さん禁断症状をもれなく何らかの経験されてますね。