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ちゃば
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もも

燦然と輝くはまち

かりん
良かれと思っても
嫌がらせになってることってあるから
最大限気を付けてる
つもり [ほっとする]
いつまでたっても
こんな人いるんだ
と思うことがあるから100%は目指さない
できうる限り、です[いいね]
(自分が正しいわけじゃない)

たいやき
まともに就職してない俺に
仕事の愚痴💦
話さないとモヤモヤが解決しなかったんだろうな
本当は職場のやつとそうゆう話するべきなんだよなぁ
ふむふむとは聞いていたけど
俺もモヤるぜそれは

大人しく俺にしとけ

がりぞー
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かとう
おれもこんくらいおしゃれな絵が描きたいでござるよ

クレキ

ちの❧

あやせ
パウルスとは誰ですか?
パウルスは、キリスト教の重要な人物であり、使徒の一人として知られています。彼の生涯や業績についてのポイントを以下にまとめます。
本名と背景: パウルスは元々サウロという名前で、ユダヤ教徒として生まれました。彼はタルソス出身で、ローマ市民権を持っていました。
信仰の転換: 彼は初め、キリスト教徒を迫害していましたが、ダマスカスへの旅の途中で神の啓示を受け、キリスト教に改宗しました。この出来事は彼の人生を大きく変える転機となりました。
使徒としての活動: パウルスは多くの宣教旅行を行い、異邦人に対してキリスト教の教えを広めました。彼の活動は、初期のキリスト教の発展に大きく寄与しました。
書簡の著者: 新約聖書の中で、パウルスは多くの書簡(エピストル)を執筆しました。これらの書簡は、教会への教えや信仰の指導を含んでおり、キリスト教の教義において重要な役割を果たしています。
殉教: パウルスはローマで殉教したとされ、彼の信仰の強さと献身は多くの人々に影響を与え続けています。
彼の人生と教えは、キリスト教の信者にとって非常に重要なものであり、彼の影響は今もなお感じられています。

からあ

永遠の
(山田浩一)
#永遠の昨日

時々た

きちち

ヒロ
最後お疲れーしてたのに今回2人に視線が集中しちゃって
さらにポンコツになっとる

つる👹
途中で濡れなくてよかったよー。
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あ、いぬでした!🐾
大変に申し訳ない