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はやと

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応募したのすっかり忘れていたキャンペーンのモレッティ6缶セットが当たってた。
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はな

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我が家のロールキャベツはコンソメ♬
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よっちゃん

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忘年会のシーズンね🍶
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なお

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ちくだ。
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恋するうさぎさん

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大会行ってきました‪.ᐟ
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𝓑𝓵𝓾𝓮𝓫𝓮𝓻𝓻𝔂🫐

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やった!!
わざわざ大阪に行くことはない!
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ぽりっぴー

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好きな人とクリスマス前のご飯行ってきた✨
嬉しすぎる〜
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まき♂

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#ペンギンレッスン

1976年、軍事政権下のアルゼンチン。夢を見失い、人生に希望を見いだせずにいた英国人の英語教師・トムは、名門寄宿学校に赴任する。混乱する社会と手強い生徒たちに直面する中、旅先で出会った女性と共に、重油まみれの瀕死のペンギンを救うことに。女性にはふられ、残されたのはペンギンだけ。海に戻そうとしても不思議と彼の元に戻ってくる。こうして始まった奇妙な同居生活。「サルバトール」と名付けたそのペンギンと、不器用ながらも少しずつ心を通わせていき、本当に大切なもの ―人生の意味と、生きる喜び― を取り戻していく。

ほっこりするドラマに寄せるかと思いきや、意外と政治的な話も多い。ただだからといってコメディの雰囲気を壊すほどではない。温かい気持ちになれる。
軍事政権下という事で言いたい事を言っていると理由なく軍部に逮捕されてしまう。それが嫌だから皆、口を閉じる。そんな抑圧された社会の中に急に現れた自由を象徴するペンギン。動物なので当然、行きたいところにいったりう⚪︎ちをしたりと自由。その自由さに触れ、トムや周りの人間達も少しづつ変わっていく。
ラスト、『たまにはペンギンをプールで泳がせるのも良い。』という台詞はおそらくたまには心の声に耳を傾けて、やりたい事をやろう(善行を含む)という事なんだろうと思う。劇中では何かの比喩としか言及されていないので観た人が感じた事をのせるのが正解だろう。
年末に良い作品を観れて満足ぺん🐧
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