日本が変わるきっかけになるといいな｜ことばはの投稿-GRAVITY(グラビティ) SNS

一生食べていける「すごい資格」は→
　需要が安定していて専門性が高く、独立や転職に強い、医療系（看護師、薬剤師）、
IT系（プログラミング、AI）、
法律・会計系（弁護士、税理士、社労士）、
不動産・金融系（宅建士、FP）、
介護福祉系（介護福祉士、ケアマネ）などがあり、
　需要の波に左右されず、年齢を重ねても価値が下がりにくいのが特徴です。
　現代では、マイナーでも専門性の高い「装蹄師」「終活カウンセラー」「キャリアコンサルタント」「日本語教師」なども注目されています。

1. 安定した需要が見込める定番資格
医療・介護系:看護師、薬剤師、介護福祉士、ケアマネージャーなど。高齢化社会で需要は非常に高いです。

法律・会計系:弁護士、司法書士、税理士、公認会計士、社会保険労務士（社労士）。専門知識で独立・顧問として活躍できます。

不動産・金融系:宅地建物取引士（宅建士）、ファイナンシャルプランナー（FP）。資産形成や不動産取引の専門家として、幅広い分野で役立ちます。

IT系:プログラミングスキル、ITストラテジスト、ウェブ解析士など。DX化が進む中で需要は拡大しています。

2. 現代のニーズに応えるマイナー資格
キャリア・教育系:キャリアコンサルタント、日本語教師。人のキャリア支援や外国人材の増加に対応します。

士業系:行政書士（許認可申請の専門家）、通関士（貿易実務）、土地家屋調査士（不動産登記）など。独立して地域に根差した活動が可能です。

ライフサポート系:終活カウンセラー、お墓ディレクター、動物葬祭ディレクター。人生の終末期やペット関連のニーズに応えます。

3. 資格選びのポイント
市場ニーズ:自分の興味と将来の需要が合うか。
独立・転職のしやすさ:独立開業できるか、転職で有利になるか。

専門性:汎用性か、ニッチな専門性か。
「一生食べていける」資格は、資格名だけでなく、それをどう活かすかという視点が重要です。専門性を高め、時代や社会の変化に対応できるスキルを身につけることが成功の鍵となります。

最近どんどん出来ることが増えてきて(おチビ)
さらに目が離せない…😓
なぜか、つかまり立ち→お座り→つたい歩き
という不思議な順番😅笑
お腹の中おった時から足の力かなり強かったけど、
先に立っちゃうとは…(笑)

もうサークルの中が飽きてきて、立っては泣きの繰り返しでついイライラしてしまう。
ほんとは可愛いし、愛してるし、とてつもなく大切な存在なんだけどね…。
こうなるとだんだん自分の心の余裕が無くなってきて、良からぬことを考えてしまう。
もうどうでもいいやって考えになってしまう。
あかんなぁ…

外出するのが怖くなって、散歩も行ってないからおチビは買い物にちょっと出ただけでも、帰ってきたら大泣き😭
おまけに絶賛人見知り中。

今までは何の予定がなくてもとにかく家から出たいタイプだったけど、彼がいなくなってから
外に出るのが億劫で、何かしら予定を立てないと家から出られない。
(〜を買いに行く、が基本だけど…)
彼のせいにしたくないけど、今までの自分が真逆に変わった原因は間違いなくその経験なんだよね。
まあ、元の自分を取り戻そうとか全く思えなくなったのもあるし、だって起こったことは取り消せないし、それが自分の人生なら受け入れるしかないし、辛い経験があるからこそ分かったことも理解できることもあると思うから、それを受け入れて生きていくしかないと思ってるんやけどね。
自分の人生で、1度の出来事で、こんなに急に生きづらくなるんだなぁって実感してる。
でも、生きづらくしてるのも自分。
要は考え方、捉え方次第っていうのも分かってる。
だからこそ自分の中で2つの考えが余計に葛藤しちゃうんだよね…
常にゴングなってます🛎️笑

久々だからダラダラ投稿しちゃった😭
彼が亡くなってもう1年。
「もう」なのか、「やっと」なのか難しいね。
でも、いなくなっても何とか後追いせずに過ごしてます。
そっちに行くのはいつになるかわかんないけど、とりあえずおチビが独り立ちできるようになるまでは育てる義務があると思うから、見守っててほしいな。

ここまで見てくれた方、ありがとうございます。
気持ちの整理を日々しながら、過ごしていきます。
今の心境は、
「生きてるんじゃない。死んでないだけ。」です。
明日もがんばろ。

#シングルマザー
#死別
#息子は可愛い