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にゃんこ先生
まずは、議会全体での積極財政論対緊縮財政論がどうなるか…多分また、ちょっとだけ財政出動で妥協みたいな流れだろうか…
今のインフレは、需要不足そのままのコストプッシュ型インフレなのにね😞
そこまで議論が深まるかどうかも怪しいな😞
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caos
たぶん、右も左も経済間違えてるけど、正しいと信じてるからこうなるんだろうな
無個性
"来年度予算案 一般会計総額 120兆円超で過去最大となる見通し"
なっつん
#ばけばけ

シズ
回答数 20>>
① タイトル「TOP GUN」は実在する
米海軍の戦闘機兵器学校
U.S. Navy Fighter Weapons School
通称が TOPGUN
映画公開後、志願者が一時的に増えたのは事実。
② トム・クルーズは本当に飛びたがった
トム・クルーズは実際にF-14の操縦を希望
しかし操縦は絶対に許可されなかった
(機密と安全上の理由)
代わりに:後部座席での搭乗Gがかかる実体験
表情はほぼ本物
③ マーヴェリックのバイクは“性格そのもの”
初代:Kawasaki GPZ900R
続編:Kawasaki Ninja H2
④ 有名な“バレーボールシーン”は脚本になかった
脚本段階では存在しない
プロデューサーの「男性同士の親密さを入れ ろ」という判断で追加
⑤ ケリー・マクギリスは続編に出なかった理由
『マーヴェリック』で
チャーリー役は不在
理由:年齢による役柄の変化
物語を「次世代」に移すため
制作側は、意図的に“過去を美化しすぎない”
選択をした。
⑥ 敵国は最後まで明言されない
初代も続編も
敵国名は一切出ない
機体・服装・地理は架空要素
どの時代でも公開できる
政治的安全装置。
⑦ 『デイズ・オブ・サンダー』は陸のトップガン
監督:トニー・スコット
主演:トム・クルーズ
構造がほぼ同じ:
天才だが問題児
師匠の死/喪失
再起
空→陸のセルフリメイク。
⑧ 『トップガン マーヴェリック』は“CGを信用していない”
実際の戦闘機に俳優を搭乗
役者自身にG耐性訓練を課す
表情はVFX不可
「本物の顔は本物でしか撮れない」
という思想。
⑨ Gooseの死は“編集で決まった”
脚本ではもう少し説明的だった
編集で一瞬で終わらせる形に変更
観客が
「理解する前に喪失を感じる」演出。
⑩ 音楽が映画の印象を決定づけた
Danger Zone
Take My Breath Away
音楽がなければ
この映画は
かなり硬派な軍事映画だった可能性も。


こがら(てとう)

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青比@東

てーと
トイレ行きたいのにい

沼ったN
夜勤明けのためゴロゴロしながら聞きまする〜ヾ(:3ノシヾ)ノシ
#わんでい

せいろ
2番糸原健斗、輪をかけてありがとうございます
いつも視ているぞ

たまき

リベ/

どかち

かめっ
Rain Treeとドマレコ2ステとも行きたかったのに、どっちも1ステずつしか無理になった。
トロッコパークめっちゃいいな。

モナリ

でぃお
りかっち
なんか真顔じゃない?笑
ゆつたんの隣ー!
#りかのとーく #rikanotalk #石森璃花
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