投稿

吉田賢太郎
I. チームの作戦(3人目の輝き)
ぼくらの戦いは、ひとりじゃない。
先鋒・次鋒・大将の チーム戦!
得意な技、 苦手な相性、
誰を**一番(大将)**に 残すか、
それは 究極の 作戦会議だ。
体力が減っても、次にバトンを渡す。
負けても、仲間が 秘密を教える。
三人で、ひとつの 勝利をつかむ!
II. ぼくの戦い方(ゲージを燃やせ!)
ぼくの身体は、立ち技のスペシャリスト。
パンチ、キック、肘、膝!
間合いは、ぼくの 絶対の領域。
だけど、KOFの戦いには 炎がある。
戦うたびに、心の奥に 力がたまる。
それが、**ゲージ(POWER GAUGE)**だ!
ゲージが満ちたら、すべてが変わる。
MAXモードで 力を解放!
そして、超必殺技を ぶちこむ!
それは、一発逆転を 狙う ロマン砲。
III. 苦手なものへの知恵(逃げて、そして待て!)
苦手な**寝技(グラウンド)**は、
相手の 究極の必殺技だ。
組み付かれたら、ゲームオーバーに近い。
だから、寝技を仕掛ける
相手の**「予備動作」**を 読む。
組もうと 一歩踏み込んだ?
体勢を 低くした?
その瞬間、光の速さで 突き放す!
逃げるのは 恥じゃない。
**「得意な立ち技」**で 待つための、
最高の戦略なんだ。
IV. KOFの真実(読み合いと覚悟)
強いって、ただ技を出すことじゃない。
相手の 「次に何をしたいか」 を、
一瞬で読む 心の戦い。
技と技のスキマ を狙う、
**フレーム(時間)**との 勝負だ。
ゲージをためる 覚悟。
必殺技を出す 勇気。
そして、仲間を信じる 絆。
これが、KOFの魂。
ぼくらの **「たたかいの極意」**だ!
関連する投稿をみつける

sun☀️
分からないだろう。
利用するとかされるとか、
私が経験してきたのは
そんなものじゃない。
確かに彼女たちの無知さや幼さゆえに
くらった精神攻撃は山ほどある。
でも、うちの家族には
中途半端に愛があった。
だからこそ苦しいのだ。
もちろん条件付きのものも含まれる
のかもしれないが。
人生を通して情が湧いてしまうバカ犬を
他人からぶち殺せと言われて
殺せる人がいるものか。
目を見れば尻尾をぶんぶん振って
愛されようとしてくるバカ犬。
人のメンタルを削っていることに
まったく気付いていないバカ犬。
自分ひとりでは何もできないとばかりに
助けてもらう前提で
構ってもらいにばかりくるバカ犬。
でも、そんなバカ犬たちと私は
正月には餅を食べ、
節分には豆を撒き、
夏には地元の花火大会に行った。
秋には月見団子を食べ、
冬には柚子風呂に入り、
クリスマスも
みんなのお誕生日も
年末年始も一緒にお祝いをした。
どれも私にとっては
大切な思い出。
そう。
やっぱりどれだけ傷つけられても
私は家族のことが大好きなのだ。
これは美談にして蓋をしてるとか
そういう話じゃなくて、
表層は家族が大好きな私(蓋、鈍感)。
第二層は家族を大嫌いな私(傷のぶり返し)。
そのまた下の第三層は
やっぱり家族が大好きな私(無条件の愛)
がいるということ。
ミルフィーユのように重なっているのだ。
だからもし第四層目があったら
より激しく嫌いになるのかもしれないし、
その先の第五層目は
“そういう人たち“という
とてもニュートラルな認識にも
なっているのかもしれない。
まだこれは体感してみないと
分からないから予測だけどね。
でも思えば彼の小説の中にも
心の揺らぎが一瞬垣間見えた
描写があった。
それは主人公の女性が別れ際に
大嫌いな母親と同じような言動をし、
最大の怒りと悲しみが湧き上がるシーン。
向き合わないなら捨てるだけ。
なのに涙が出そうになる、と
書いていた。
その涙は、
その涙はさ、
僕を見捨てないでっていう
涙なんじゃないだろうか。
本当は見捨てたいんじゃなくて
もう見捨てられたくないから見捨てるしか
なかった。
そういうことなんじゃないか。
そして根っこはきっと私も同じなのだ。
母の力になりたかったのは
母から見捨てられたくなかったから。
それを私の場合は
“母を見捨てない”という方法で
自分が見捨てられないようにした。
私たちはアプローチが違っただけで
根っこの傷は一緒なんだよ。
だからきっと巡り会ったんだ。

S


お嬢☦︎♛.༝
求 永遠の愛 期限付き
譲 星粒
お持ちの方いらっしゃいましたらお声かけ頂けると助かりますm(_ _)m

もっとみる 
話題の投稿をみつける

ともひ
おやすみなさい!!

みーち

とりか
#bananamoon

ジャス

あっか

ぺた白@

のイ

ちぇす

雫月は

とりか
#bananamoon
もっとみる 
関連検索ワード
