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#株
基礎を大事に
最近はめっきり経済の勉強
途中私はとうとう株を諦めてしまったのかと感じる事もあったけどずっと勉強はしてる
自分の視点が足らないから
根拠が浅すぎるからすぐに不安になる
だから今の経済状況や為替、金利などを勉強し、それにちなんで株価は動くのだと知れば
経済状況を抑えておくことは先回りで必須な
事だと思うから
だからこそ今が大事
今からが大事
本当の根拠のある投資ができるように
ただただチャートを見つめるだけではダメ
感情や感覚、テクニカルだけではなく
大元の株価をあげる根源となる力
を見る事が大事だと
自分の中では思ったので、、、

最近は1銘柄とかしか買いません笑
慎重にいきます[星2]
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コメント

とて

とて

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「敗者のゲーム」という本が参考になるかもしれません。

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ポニー

ポニー

1 GRAVITY

素晴らしい

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ポニーさんのお陰です!![大笑い]
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ゆう

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マジでもっと感情の薄い人間になりたい
目指すは吉良景義
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毎年M1取れば毎年1000万貰えるのか 
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勉強してたらお絵描きしたくなってきた
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臼井優

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法的三段論法とは、法律を具体的な事案に当てはめて結論(判決や法的判断)を導き出すための、論理的な思考フレームワークのことです。
以下の3つのステップで構成されます。
1. 大前提(法規範)
まず、根拠となる法律のルールを提示します。
例: 「他人の物を盗んだ者は、窃盗罪として処罰される(刑法235条)」
2. 小前提(事実の確定)
次に、目の前で起きている具体的な事実をあてはめます。
例: 「Aさんは、Bさんの財布を無断で持ち去った」
3. 結論(法的判断)
大前提に小前提を流し込み、導き出される答えを出します。
例: 「ゆえに、Aさんは窃盗罪にあたる」
わかりやすいイメージ
「料理のレシピ」に例えると理解しやすくなります。
大前提(レシピ): 「カレーのルーと具材を煮込めば、カレーができる」
小前提(材料): 「いま、手元にルーと具材があり、これらを煮込んだ」
結論(完成品): 「これはカレーである」
なぜ重要なのか?
法的三段論法を用いることで、判断者の主観や感情を排除し、「誰が判断しても同じ結論になる」という客観性と公平性を保つことができます。
裁判官の判決文や弁護士の主張、あるいは法科大学院(ロースクール)での論文作成においても、この型を守ることが基本とされています。
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てつ

てつ

今日から正月休み。
感情のコントロールが出来ないくそ嫁と子どもで過ごす。地獄だ。
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華

免罪符として登録販売者の勉強しとるわ
夢書きで、たまたま医療や警察、ミステリーが好きでよかったわ
正直本当に価値観ちがうんだもん、仕方ないよ
やり方を間違えただけだ
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臼井優

臼井優

論理的思考(ロジカルシンキング)を実践するための基本的なプロセスを、ステップ順のフローチャート形式で解説します。
論理的思考のフローチャート
【目的の明確化】(Goal)
何について考えるのか?(論点の特定)
何が解決すればゴールなのか?
【情報の分解・整理】(Analysis)
MECE(ミーシー)を意識する:漏れなく、重複なく要素を分ける。
ロジックツリーを作成し、問題を細分化する。
【仮説の構築】(Hypothesis)
「原因はこれではないか?」「こうすれば解決するのではないか?」という仮の答えを立てる。
【根拠の裏付け】(Evidence)
演繹法(えんえきほう):一般的な法則を事実に当てはめる。
帰納法(きのうほう):複数の事実から共通点を見出す。
「So What?(だから何?)」と「Why So?(それはなぜ?)」を繰り返す。
【結論の抽出】(Conclusion)
事実と根拠に基づいた最終的な答えを出す。
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江川剛史|相互

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怒りを鎮めたい時は、どうすると良いか。冷静になることだ。感情をコントロールすると良い。
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