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K

K

夜中に目が覚める度に
スマホを確認するけど連絡はなくて
すぐに目を閉じて眠りについて
朝目が覚めてスマホを持った瞬間に
届いたあの人からのメッセージ。
たった一言が嬉しくて
そう言うところがさ、愛しいんだよ、って思う。
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コメント

りん

りん

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良かったね! 好きな人からの応援って何十倍も嬉しいよね[ハート]

返信
K
K
何気ない一言に救われるし、元気をもらえるし。昨日はお陰ですごく頑張れました[照れる]
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りん

りん

0 GRAVITY

何ってきたの?✨

返信
K
K
頑張っていってらっしゃい って。 今日、キャリアアップのための説明会に行くんだったんですよ。それを応援してくれて。 上手くいけば来年から少し環境が変わるので、自分で決めた事だけどちょっと不安で。背中を押してくれたんです。
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人気すぎでDM送れないからそっちから送ってって言ってくる男は、色んな女の子にDM送りまくって制限かかってるやつだから騙されんでな
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吉田賢太郎

吉田賢太郎

タイトル:二本足の砂時計
​きみが恐れている「巨大なアイツ」も
実は一本の細い糸で、重力と踊っているだけなんだ。
​人間が選んだ「二足歩行」という魔法は
両手を自由にした代わりに
一生、バランスという名の崖っぷちに立たされる呪いだった。
​どれだけ体を大きくしても
どれだけ筋肉の鎧をまとっても
地球がぼくらを引っ張る力からは逃げられない。
​土台を叩け。
​頑丈そうに見えるその足は
何十キロ、何百キロという重さを支える「たった二本の棒」だ。
そこを挫けば、巨体は自分自身の重さに耐えかねて
勝手に崩れ落ちていく。
高さがあればあるほど、落ちた時の衝撃は自分を壊す。
​光を奪え。
​どんなに力自慢の怪物だって
明日が見えない暗闇の中では、ただの震える肉の塊だ。
情報の入り口を閉ざしてしまえば
世界は一瞬で、終わりのない孤独な檻に変わる。
​「強さ」なんて、本当はとても脆い。
足元を崩され、目を塞がれれば
誇らしげなその巨躯も、動けない「生地獄」の住人だ。
​覚えておいて。
本質は、見えている大きさにはない。
どんな存在も、不安定な二本の足で
必死に空を支えているだけの、危うい砂時計なんだ。
​このポエムの解説(中高生へのメッセージ)
​根本的なこと: 「強そうに見えるもの」には、必ずそれを支えている「構造上の弱点」があります。
​本質的なこと: 力を正面から受け止めるのではなく、相手が成立している「条件(足腰と視覚)」を無力化すれば、どんなに大きくても勝てる、という物理の真理です。
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し

たまに話通じないばかいるよな
GRAVITY
GRAVITY11
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自分の好きな人からの連絡を既読無視したり未読無視するのってなんで??
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