自分が何ベなのかもわかりませんが、色々ままならない昨今、せめてまぶたに乗せる色位は気にせず好きな色にしたい物ですなと思い好き放題好きな色を使っています

地元愛[ハート]職人技で私は魔法使い🪄
〜全ての女性はシンデレラ〜

私は18年アイリストをしています。
こんなにまつ毛美容が注目されてない頃から
お店もこんなにも溢れてない頃から
アイラッシュサロンをしています。

昔はまつ毛の商材も不便な物も多く
国産の商品もほぼない時代
今は溢れすぎていて、
要らない物ばっかりに見える[怪しむ]

でも商材探しは好きなので
先日カタログを見ていたら
遂に出会ってしまった！
燕三条産のツイザーに[照れる]

地元から近いこの燕三条地区
金物の生産が日本一で
私も18歳から4年程お世話になった地域です。

私が居てた頃の燕三条では
アイデア商品の開発が活発で
·カニフォーク
·ご飯のくっつかないしゃもじ
·鼻毛カッター
·コーヒーの苦味を抑えるスプーン（これあまりメジャーになってないかな）
など今では当たり前の商品が開発されていた
時期

後に爆発的ヒットを誇るシュレッターも
世に送り出します🤭

また刃物といったら貝印㈱
キャンプ用品の聖地といったら燕三条
有名になりましたね。

そして、どうしても伝えておきたい😌
アイデア商品の提案書に
「コップのフチ子さん」的なものを
若かりし頃の私は提出しています。
動物柄でね🐈‍⬛
当時はさらりと却下されましたが、
やっと時代が追いついたな[穏やか][穏やか]

そこで働く職人さん達の志も本物で
仕事に真剣に向き合い
いつも商品について討論されてた
記憶があります。
休憩時間も仕事の話し込みをしている姿は
当時の私からしたら、何が楽しいよ？…
という思い。

そんな燕三条産のツイザーが
令和の時代に、ここ大阪で、
私の仕事の相棒になる日がやってくるとは[大泣き]

お値段はお高くても、即発注。
職人さん達の想いと
作り手の顔が見えるツイザーに
お値段はつけられません。

まつ毛の細い繊細な動きもしっかりキャッチ
アイリストへの優しい計らいが感じる設計
何より軽くて疲れない[ほっとする]

今25年の時を経て
また燕三条地域の商品にお世話になり
当時とは全く違う仕事でコラボできてる事に
ご縁を感じます(*´ω`*)

私の技術で、世の女性たちに【美の魔法】かけ
いくつになっても夢見る【シンデレラ】になれること。
キレイに自信に満ちた人生を送れる
お手伝いができるこの仕事が大好きです[ハート]

このツイザーを相棒に
悩める女子達を救い続けます[穏やか]