共感で繋がるSNS
投稿
りんご飴
回答数 96>>
帰らんちゃよか 帰らんちゃよか
母ちゃんも おまえのこつは わかっとるけん
心配せんでよか 心配せんでよか
親のために おまえの生き方 かえんでよか
どうせおれたちゃ 先に逝くとやけん
おまえの思うたとおりに 生きたらよか
19
関連する投稿をみつける
アール☕️🫖
2025年はいろいろありました。
こんなに色々ある年は二度とないんじゃないかと思うくらい。
と言っても前半は仕事でいっぱいいいっぱいで。
その後東京から札幌に引っ越して。
元同居人との同居解消して。
仕事辞めて。
グラビティ始めて。
お友達がいっぱいできて。いっぱい消えて。
自分を見つめ直す良い機会でした。
思った以上に私は淋しがり屋なんだなと。
依存していかなきゃ何もできない人間なんだなと。
なんだかんだと後半は自分磨きを頑張ったりできたので、継続頑張る！
自己肯定感アップが来年の目標かな。
あとは精神安定。
私SNS向いてないなーとか来年までグラビティやらないだろうなと思ってたけど、まだまだ続けます！たぶん！
自己満足の世界だと割り切ればなんて事は無い。
攻撃的な人や否定ばかりする人は排除するけど。
みんな大好き〜[ハート]
こんな私ですが来年も仲良くしてもらえると嬉しいです[照れる]
良いお年をー[おめでとう][乾杯]
4
臼井優
1. 王道：古代ローマから読む
塩野七生の代名詞とも言えるのが、15年の歳月をかけて完結した『ローマ人の物語』です。
ローマ人の物語 (全15巻 / 文庫全43巻)：建国から滅亡までを時系列で描いています。第1巻「ローマは一日にして成らず」から順に読むのが基本です。
挫折が心配な場合：物語のハイライトである第4・5巻（文庫版8〜13巻）にあたる「ユリウス・カエサル」のパートから読み始めるファンも多くいます。
2. ルネサンス・地中海世界から読む
ローマ帝国の滅亡後や、ベネツィア・フィレンツェなどの都市国家に興味がある場合の順番です。
三部作から入る：都市を主人公とした『緋色のヴェネツィア』『銀色のフィレンツェ』『黄金のローマ』の3作は、短編的で読みやすく、ルネサンス期の世界観を知るのに最適です。
塩野七生ルネサンス著作集：
『海の都の物語』：ベネツィアの興亡を描く傑作。
『チェーザレ・ボルジアあるいは優雅なる冷酷』：天才的な冷酷さを描いた人物伝。
『わが友マキアヴェッリ』：外交官マキアヴェッリの視点から描くルネサンス。
3. 歴史の連続性をたどる（著者の推奨順）
著者は「ルネサンス（近世）を描いた後、中世、古代と地中海世界の歴史をさかのぼってゆきたい」と述べており、刊行順にたどることで歴史を遡る体験ができます。
『ルネサンスの女たち』（デビュー作）
『海の都の物語』
『ローマ人の物語』
『ローマ亡き後の地中海世界』（完結後の補完的な作品）
まずは、最も評価が高く入門に最適な『ローマ人の物語』の第1巻か、単巻で完結する『チェーザレ・ボルジアあるいは優雅なる冷酷』から手に取るのが良いでしょう。
みえ
1
Yuu
録音した声と、しなくて聞こえる自分の声は違うって言いますし。
録音した方が本当と言われるからね。
なぜにそんなにクセになってるか？は深く問いませんが、ナルシスト化しない様に気をつけるのも必要か？と思います。
弧淤🍒🐱🦷🙈.꒰ঌ
今年は体調不良で半年くらいダウンしたり
なんかやんか色んな事がありましたが
周りに助けてもらいながらここまで来ました
感謝感謝の日々であります∠(￣^￣)
皆様、風邪などに気をつけて
良いお年をお迎えください🎍🎍
謹賀新年
1 もっとみる 
話題の投稿をみつける
らら
6
いち🥕
2
とや ( :
3
おどな
5
ちよが
6
はなこ
ともあれきっぷ買わなきゃ…
8
らーす
6
ひろ
5
こらる
9
らむぽ
5 もっとみる
関連検索ワード