自分が描きたいものがあるってことが一番大事だから｜エンドレス須藤の投稿-GRAVITY(グラビティ) SNS

昨日は、アトリエもももに
行ってきた。

会場は冬の空気感、
わたしは『宇宙衛星』を作りたくて、
作った衛星を沢山もももに持ち込んだ。
・・・とてもなぜか恥ずかしかった。。
やっぱり己の作品を人に見せることは恥ずかしいと思った。。わたしは作品をみせたいのかなあー？と思った。
衛星は多分7〜8個くらいあったと思う。

もももには、午前中のうちに
わたし以外に男性が1人、女性が1人いらっしゃった。
各々のやりたいことをやってたという感じだったが、
男性の方は、コーヒー豆の焙煎の仕事をやってるようだった。

なので、
コーヒーの豆に対する愛がとてつもなかった。

樹脂で固めたものにコーヒー豆をとじこめるのだ。　
豆をペンダントに閉じ込めたもの、
豆を並べてコースターにしたもの、樹脂にくっついた豆、そして、彼が描いた絵はカメレオン。

なぜそうしたかったのかは、彼にしかわからなかった。
樹脂に閉じ込められたコーヒー豆。
自分をダブらせるのが、彼のイメージだったのが、、わたしには衝撃だった。ありえない！！と思ったけど、
、、、わたしはそれでいい。と納得したのだ。

それを見てビックリしたわたしは思わず声を出したが、
彼はとてもニコニコしていた。
おかしい。といわれるのが彼にはとても嬉しいことだ。と語った。

数日に

本屋でドリンクとして出してくれたお茶が美味しかったので、それさえオリジナルだなあ。と思ってたのに、

こういう人にあうと、わたしは自分が全然普通で人のやりたいことなんて、計り知れないよね。
と、思うしかなかったね。。

ここにはほかにもいろんな人がきてて
何があったかなんて
言い表せないのけど
主催の西川さんと
来年のことを話したのは、収穫だったかな？

わたしは今日は
宇宙衛星をつくるフィニッシュに
スペースシャトルをつくろうかと思っているのだが、なんだかんだ言って難しそう。つくるのって。
という一日だった。