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🥀はな🥀
信じれない:( ˙꒳˙ ):#学生 #体育際
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のあ
[最高][最高][最高][すき][すき][すき][ハートポーズ]#JK #学生

臼井優
聞き手 編集委員・宮坂麻子
2025/12/16 16:00
塾に行かずにハーバード大学に合格した例として、バイオリニストの廣津留すみれさんが有名で、彼女の成功は「自ら学ぶ力」を育む家庭学習(リビング学習、大量読書)と、学校の授業を最大限に活用し、興味分野(バイオリン)を極めたこと、そして中学受験の「不平等な戦い」を避け、公立校で主体性を育んだ「ひろつるメソッド」によるもので、自学自習能力と強い目標意識が鍵です。
塾なしでハーバードを目指すためのポイント
「自ら学ぶ力」の育成:
リビング学習: 親が本を読む姿を見せるなど、家庭内で主体的に学ぶ環境を作る。
大量の読書: 興味のある分野の本をたくさん読み、語彙力と読解力を高める(中学レベルの本から始めるなど)。
「好き」を極める: 興味のある分野(音楽、科学など)を深く掘り下げ、その中で高いレベルを目指す。
学校の授業の活用と学校生活:
授業に集中: 先生の目を見て授業を集中して聞き、学校の授業だけで基礎を固める。
公立校での経験: 御三家狙いの中学受験を避け、公立校で主体的に学ぶことを選択。
英語力の強化:
読解と語彙: 日常会話だけでなく、大学入試レベル、学術論文レベルの読解を目指し、単語力も徹底的に鍛える(市販の単語帳活用)。
オンライン英会話: 塾の代わりにDMM英会話などを活用して実践力をつけるケースも。
目標設定と戦略:
明確な目標: 何のためにハーバードに行くのか、具体的な目標を持つ。
塾の代替手段: 経済的な理由で塾に行けない場合は、学校+自習+オンライン学習などを組み合わせる。
まとめ
塾なしでハーバードを目指すことは可能ですが、それは「何もしない」のではなく、「家庭での学習」「学校の活用」「自分の興味分野の徹底的な追求」という、より能動的で戦略的な学習(いわゆる「ひろつるメソッド」)によって実現されています。

紫
ちゃか
余裕で当日辞める連絡入れるところが
学生だなーって思う。飛んでやる!て感じ

ゆな
#学生

臼井優
兵庫県のある県立高校に入りましたが、1年生の夏休み明けに学校に通わなくなりました。寮生活だったのでずっと寮にいて、友達とも遊んでいたのですが、今でいう不登校みたいなものですね。当時はその理由を言語化できませんでした。今思えば、同級生との考え方がいまいち合わなかったのかな。
田舎にある学校で、若い人でも考え方が割と保守的でした。不平不満があっても声を上げることに消極的で、堂々と先生に意見すると浮いちゃう。そんな雰囲気を感じていました。
高1の終わりに中退してからはふらふらしていました。アルバイトしたり、家にこもってネットを見たり、一人で旅行に行ったり。そんな生活が5~6年続きました。
もっと勉強したいとは思っていて、高卒認定試験には合格しました。でも大学受験となると、具体的にこういう人になりたいと思えないと足を踏み出せない。人生の目標を探していたんだと思います。
朝日新聞 2025.12.1
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