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たべこ

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ぷーさん

b5
もともと古舘先生はバレーを好きになってほしくてハイキュー!!を始めました。…でも、おかしくありません?あのゴミ捨て場の決戦以外、バレー描写を100%描ききってるとは言えませんよね?尺の問題もありますが、古舘先生とほったゆみ先生はあえて『描かない』ことでバレーの楽しさ、囲碁の楽しさを伝えたのです。
そこに碁は小畑先生の天才作画・静の美。心地のよい台詞。ハイキュー!!は正反対に躍動感、動の楽しさを導入。そして共通するのが『泥を食んででも勝ち上がる弱者の台詞』です。
結論からいうと謙遜してるけどやっぱり努力した天才はかっこいいなって話でした。
あとは例外的にハガレンかなー。ハガレンはまた別の面白さがあるんです。ちなみにハイキュー!!で日向の目がアップになるのは四ッ谷先生の怪談(古舘先生の前作)がいい方向に作用してますな。次回、及川さん!キャーオイカワサーン
#ハイキュー



ゆうきの鈴がりりんり

ꪔ̤ましろい🐇✒️


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ヤクソクダヨの意味は?
ヤクソクダヨは、主に日本の若者の間で使われる言葉で、「約束だよ」という意味です。このフレーズは、友達や仲間との間での約束や確認を強調する際に使われます。特に、軽いノリで「絶対に守るからね!」というニュアンスを含むことが多いです。
使い方の例:
友達との約束を確認する時に「明日遊ぶってヤクソクダヨ!」と言ったり。
何かを頼む時に「これ、お願いね。ヤクソクダヨ!」と使ったりします。
この言葉は、カジュアルな会話の中で親しみを込めて使われることが多いので、友達とのコミュニケーションにぴったりです。

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