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ちゃ
これつけてはよでぃずりたい
#ズートピア #ZOOTOPIA #Disney

トライ・エヴリシング
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をと

しゅがー
回答数 64>>

さ
あと一話のロイヤルファミリー

あんこ
みんな可愛いし個性が強いし、表情がすごく良い。そして主人公が魅力的
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くろえ🍣








Polyp
なんかさ。
容姿を褒められると、
同性からのは「お世辞かな」「気を遣わせちゃったかな」「暗に釘刺されたかな」って思っちゃうし
異性からのは「やりもくかな」「遊び人なのかな」って思っちゃうの。
褒められるのうれしいのに、自己肯定感が低すぎて褒め言葉で自己肯定感を上げられない。
どうしたらいいんだろう??

憐
頑張って練習したら
初音ミクの声が出せそう←
いや、男性の低い声が欲しいんだけど……😅
元々声高いし
アニメ声みたいだし
知り合いと行ったカラオケで
言われたのが
「すげぇ……オペラ歌手みたい……( ゚д゚)」
って言われたんだけど←
Dを歌ったら、そうなるんだって😅
それでも80点行くかどうかだから😅
大体は85点辺りなんだけどねぇ〜( ゚д゚)
喉を労る為に、ボイスケアを食べてる←
最近母親に食べられてるけど( ˊ̱˂˃ˋ̱ )
親がボイスケアを食べてカラオケで
歌ったら
初めて高得点取れたって喜んでいた😅
それからずっと食べてる←
ボイスケア、クセがあるけど美味しい( ˊ̱˂˃ˋ̱ )
男性声出せる様になりたい……( ゚д゚)

ゆーう
したい事が出来ない
趣味も特技も。
休みもほとんどない。
仕事でも成果は出しても
評価されず、当たり前の様に思われる。
でもそれでも会社の為にやる。
けど見返りはない、
家庭でも、嫁にさえ気を使う日々。
心の居場所は、、、
こう言う誰にも言えないことも言える世界。
ありがとうグラビティ。
わち
お花 六月雪(ハクチョウゲ) 満点星(バンテイシ)
花言葉 純愛
雪が降ったような。
満点の星空のような。
そんな名前をもつ ハクチョウゲ。
真っ白な花が抱くのは純愛。
#おつかれGRAVITY
#お花をあなたに #花星人ハナノホシビト
#植物パパラッチ
最近ポエッてるかなぁw
苦手なひと ごめんねぇ[ほっとする]

Little Snowflake
hiyoko
前のパソコンに保存して故障と共にお別れになったと思ってたイラストがfacebookに残ってた[大泣き]✨✨
どちらも数年前に描いたもの、かつ、日傘のお姉さんは10年前に遡るかな。2013.9.3の日付だった。
となると、おそらく8月末の決算後で、力尽きた時の絵かな。繁忙期の8月は、私にとって全くバケーションなんかじゃない。まだ私が何もしないうちに、世の中は「Vacation has finished」しちゃって、わたしの夏も強制終了。その虚しさを表現したんだな。
これはさ、こういうストーリーなの↓。
※※ショートラノベ※※フィクションだお。
大学進学と同時に海沿いにある街、地元を離れた。1年目の夏は帰らなかった。理由はわからない。大学生活が楽しかったわけでも、バイトが忙しかったわけでもない。そうしたら、2年目も3年目も地元に帰る足が伸びなくなって、夏は都会の喧騒と湿度に身を埋める、ただそれだけ。なのに何でだろう。大学最後の夏、僕は地元に帰った。まだ内定が出てなくて、地元に帰るつもりもなくて、本当は帰省なんかする暇があったら、一社でも多くエントリーしなきゃいけないのに…。地元の海も景色も相変わらずで、僕は数年ぶりにあの日と再会した。あの日、海沿いの舗装道路を、彼女は地元の高校の制服を纏って、僕の歩調に合わせて自転車を引いて歩く。部活の帰りだと言って流れた汗に陽の光が煌めき、僕は目を逸らして息を飲んだ。いつも目で、意識で、彼女を追いかけていた。彼女は今でも、かつての美しさを失うどころか大人になってさらに綺麗になっていた。真夏の灼熱の道路をゆっくり歩いて、海の風に乗せて僕の名前を呼ぶ。その日傘をいっそ剥いで、あの日の気持ちを伝えられたら…。いや、もう今はそういうのとは違うな。彼女の左手の薬指にある指輪が、陽の光に煌めいていた。
夏休みは終わってしまった。
※※※(完)※※※
なーんてストーリーを思い浮かべて描いてたなぁ。
あ、そういや、この歌聴きながら描いてたわ。多分この歌のインスピだったんだなw
ZONE「secret base」。
それはさておき、納期でP(プレッシャー)が限界超えると、横道外れたくなるのはなぜ。
とにかく納品したら神社に行こう。今後の生き方(仕事の進退)を考えなければ…[大泣き]

secret base ~君がくれたもの~

父a.k.a.MRO
たまに我慢もしてきた
「あいつはダメだ」 なんてキミ勝手に
決めないで余計なお世話だよ
どこに行ってもいい
道なんていくらでもある
立てなくなるほど考えこむより
行こうよ行こうよ 自分を叫ぼう
元気なうちに やりたいこと 見つけだしたいよ
大好きなひとに 会いたいときに会えればいいのにな
気がすむまでケンカして仲直りしたいよ
やりたいように やりたいこと できればいいのにな
いつでも正しい人なんているのかな
まあ そんなこと たいした問題じゃないネ
行こうよ行こうよ あいかわらずなボクら
この短い歌がめちゃくちゃ深く感じた日
カメリア🎠𓈒❁︎
幼い頃から、基本的に相手に合わせるように
生きてきた私にとって、イヤなことイヤと言うのも訓練なのだと思います。これは最終目標。
過去に自分がされていやだったことに気付く、
という事を今はやっていて、これも練習中。
そのうち、リアルタイムで自分の気持ちが分かるようになれるといいな、と思っています。
学生
私は今年から高校1年生です。新しい出会いが沢山ありました。そこで1つ悩みがあります。
私には小学生からの友達がいて、同じ高校に進学しました。そこそこの進学校で、友達は推薦で入りました。愛想が良くてギャグセンが高くすぐにたくさんの人と仲良くなりました。それはいいことです。でも、あまり話したことない子が「○○ちゃんだよね!よろしく!」とか「ここ分からないんだけど、」とか言うのはその友達にだけです。私も隣で一緒に話してるのに。隣にいるのに、『 じゃない方』みたいな感じがして苦しいです。友達は一切悪くないんです。でもやっぱり辛いです。行く先のないもやもやがずっと残り続けてます。

プリンプリンプリン🍮
#おやすみGRAVITY
#またやり直しやんか
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