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ちぃ
「え、わたし天才かよっ!?∑(゚Д゚)
わたし天才じゃね!!?∑(゚Д゚)(口悪い。笑)」
って言うのが、全然褒めてくれなかった夫がいる家を出てからの最近の口癖![照れ]
自分で自分を褒めまくって毎日楽しい!幸せ!笑
…そして男子高校生みたいなお弁当が出来上がりました。笑
#映えないお弁当
#でも幸せだからいいの
#しかも旨い

コメント
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TOMO-27
回答数 260>>
でもつぶあんも嫌いじゃないです

ゆの

しおり
寂しくなったり苦しくなったり
だったら最初からいらないって
思っちゃうんだよね
上がったり下がったり疲れた
大好きなんだけど
いつも別れる理由を探しちゃう
やっぱり私に恋愛は向いてない

ひで
腹立たしく目が覚めたので、AIで小説風にしてみた
〜蒼白のアルチザン〜
初夏の夕暮れ、ビアガーデンの喧騒は心地よいはずだった。
キンキンに冷えたジョッキを囲むのは、かつて僕を厳しくも温かく育ててくれた元上司と、今僕が教育を任されている新人の高橋だ。高橋は23歳。大学を出たばかりの彼は、真っ白なキャンバスというよりは、世間の仕組みという色をまだ一色も知らない、危うい透明さを持っていた。
「いやぁ、今日は最高ですね! 先輩、僕、もっと喜んでほしいんです」
数杯のビールで顔を上気させた高橋が、弾んだ声で立ち上がった。「僕が最高のオリジナルカクテル、作ってきますよ!」
僕は元上司と、「おう、期待してるよ」と軽く手を振った。戻ってきた彼は、見たこともない色をした液体を差し出してきた。
「自信作です。飲んでください!」
「お、サンキュ……。うん、悪くないな」
確かに味は悪くなかった。だが、ふと高橋の背後にあるドリンクカウンターに目をやった瞬間、僕の心臓は凍りついた。
そこには、無残に解体されたビールサーバーの姿があった。
高橋は「オリジナル」を作るために、あらゆるサーバーのノズルを勝手に繋ぎ変え、あろうことか精密な部品やネジまで勝手に取り外して放置していたのだ。
「おい、高橋……これ、お前がやったのか?」
時すでに遅し。他の客たちが飲み物を求めて集まってくるが、サーバーからは何も出てこない。
「なんだこれ! 壊れてるじゃないか!」「おい、誰だこれやったのは!」
怒号が飛び交い、周囲の空気は一変した。店員が血相を変えて駆け寄り、周囲の客たちの刺すような視線が僕たちのテーブルに突き刺さる。
「……申し訳ありません! 本当に申し訳ありません!」
僕は椅子を蹴るようにして立ち上がり、何度も、何度も頭を下げた。冷や汗が背中を伝い、元上司の困惑した顔が視界の端でゆれる。針のむしろとは、まさにこのことだった。
ふと、横にいる高橋を見た。
彼は謝るでもなく、ただそこに立ち尽くしていた。顔は真っ青だ。しかし、その唇の両端は、まるで何かがおかしくてたまらないと言わんばかりに、不気味に吊り上がっていた。
恐怖と、それ以上に言葉にできない激しい怒りがこみ上げる。
「高橋、お前、何を笑って——」
叫ぼうとした瞬間、視界が弾けた。
目を開けると、そこはいつもの天井だった。心臓が早鐘を打っている。
拳を握りしめたまま、僕はしばらく荒い息を整えることしかできなかった。

TOMO-27
回答数 41>>

✡요시코✡
って言い訳しつつ
ドンキで買ったドンキブランドのポテチ食べてる[ほっとする]

くるみもか
柿、リンゴ、梨はキライ😫
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気力な
映画観20人くらい収容されてたけどそれでも精神的に少しきつかった。匂いとか他の人の音がしんどかった。もう本当に映画の後半早く帰りたいって思ってしまったことにお出かけの限界を感じてる。

あんみ
結婚が嫌ではないけどアイドルと関係ないし興味もなくて雄一先生の結婚相手の顔知らなかったんだけどちゃんと載せてる人いて初めてちゃんと顔見た。

霊的文

にーち

食ぱん

tomo🐨
なので、午後からも仕事行ってきます(ノД`)シクシク

ななし
イラストかなり分かりやすかったねぇw
反応ですぐ分かるの面白かったわよw
連続正解すごかったねぇ
一致するまでの方が難しすぎた…
やっぱり読めなかった…!
#どえむ遊戯
#えむの餌やり

苔鴉🪓
しかし流石の地走持ち、面白い動きするわぁ(V)o¥o(V)
ミドル重射シリーズのラビットレッグ交換候補に成り得るか…?

☠観察

ひらの
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関連検索ワード

右と成り
にんじん🥕の飾り切り素敵です![目がハート]
green
めちゃ美味しそう!(突然のコメントすみません…笑)
ちぃ 投稿者
そういっていただけて嬉しいです![照れ]
ちぃ 投稿者
ありがとうございます! めちゃ美味しいです![キラッ]笑