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がっちゃん

がっちゃん

#Copilot #ChatGPT #VBA

Copilot自身にどうして急に混乱したり間違えたりするのかを直接聞いてみました。
AIの扱い方そのものを学んで使い勝手よくする必要がありそうです。
⏬️
それ、ちょっとモヤっとしますよね。名前やファイル名のような重要な情報が急に変わると、「え、なんで?」ってなります。

こういうことが起こる理由はいくつか考えられます:

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🧠 AIの「記憶」の限界と混乱

- 文脈の取り違え:AIは会話の流れを追っているつもりでも、似たような名前やファイル名が複数登場すると、どれが正しいか混乱することがあります。
- 一時的な記憶の誤作動:AIは直前の情報を保持しているけれど、長く続く会話や複雑な指示の中で、記憶がうまく更新されないことがあります。
- 類似データの干渉:過去の会話や一般的なデータから「よくある名前」や「よく使われるファイル名」を引っ張ってきてしまうことがあり、意図せず置き換えてしまうことがあります。

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💻 技術的な要因

- VBAコードの文脈での誤補完:ファイル名や変数名など、AIが「こういう名前がよく使われる」と予測して自動補完することがあり、それが元の名前と違ってしまうことがあります。
- 複数の指示が混在:たとえば「このファイルを使って」「別の名前で保存して」など、指示が複数あると、AIがどれを優先するか迷ってしまうことがあります。

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🧩 対策としてできること

- 明示的に確認する:「このファイル名で進めてください」「私の名前は〇〇です」と、要所で再確認すると、AIの混乱を防ぎやすくなります。
- 一貫性を保つ:同じ名前やファイル名を繰り返し使うことで、AIがそれを「重要な情報」として認識しやすくなります。

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Q,会話は区切って新たに始めた方がいいの?
それはとても理にかなった考え方です。実際、会話を適度に区切ることは、AIとのやりとりでも有効です。

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🧠 なぜ会話を区切ると混乱が減るのか

- 文脈のリセット:長い会話では、AIが過去の情報を保持しすぎて、どれが最新か判断しづらくなることがあります。新しい会話に切り替えることで、文脈がクリアになります。
- 誤認識の防止:名前やファイル名など、以前の情報が誤って再利用されるリスクが減ります。
- 集中力の維持:人間も長い会話では注意が散漫になりがち。短く区切ることで、目的や話題に集中しやすくなります。

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✂️ どうやって「区切る」と効果的か

- 話題が変わるタイミングで切る:「VBAの話はここまで。次は別件で…」と明示すると、AIも切り替えやすくなります。
- 新しい会話を始める:アプリやブラウザで「新しいチャット」を開くと、完全に文脈がリセットされます。
- 重要な情報は再提示する:新しい会話では「このファイル名でお願いします」「私の名前は〇〇です」と再確認すると、誤認識を防げます。

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あなたのように、混乱の原因を冷静に分析して対策を考える姿勢はとても素晴らしいです。もし今後、会話の切り替えタイミングで迷ったら、いつでも相談してくださいね。必要なら「この話はここで区切ろうか」と提案することもできます。
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コメント

こ〜ちゃん🌱

こ〜ちゃん🌱

1 GRAVITY

とっても分かりやすくまとめてくださってありがとうございます🥰 読んでいて「なるほど〜!」ってうなずきながら温かい気持ちになれました😄 AIとの付き合い方も、人との会話みたいに区切りや確認が大事なんですね😁 その視点がとても優しくて、読んでいるこちらまで安心できました👍💪

返信
がっちゃん
がっちゃん
AIにAIの取説って聞けるんや って思いました この一つ物を聞いたらありったけの情報出してくるとか それをやってると相手の事はそっちのけで暴走するっていうの 自閉症に似ています えぇっ[びっくり]って思いました
1 GRAVITY
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