私は◯◯恐怖症と言われるような苦手なものがあって、でもそれを口に出して誰かに伝えることでその人も苦手意識を持つと申し訳ないので、カウンセリングの先生以外には話していない。私自身が他者との境界線が薄く、影響されやすいところがある。それを調理する時は子のために息を止めてやっている。