夕暮れは雲のはたてに物ぞ思ふ天つ空なる人をこふとてよみ人知らず古今和歌集 巻第11 恋歌一歌番号484恋歌ですが、亡くなって帰らない人を思う歌のように感じます。時節柄ぴったりで心に沁みますね。「雲のはたて」は雲の端の意味。つまり遥か彼方ということ。