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二才
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みはみは

Paul
かえりを もたらさない みちに、こころを すりへらさないで。
ほんとうに たいせつなのは、こころが よろこぶ ほうを えらぶこと。
しあわせの なかで いきる じんせいこそ、さいこうの めぐみ。


んる

ミツカン🍊
やだ〜[目が回る]


ろこ
タバコ専用車両作ってそこに行ってほしい
まじでくさい

まる
相手も気づいていてたまに会います
若い女の子と仲良く話してるところを見ると
ヤキモチをやくアラフォーです…😭

なごみ
お互いのクリスマスプレゼント一緒に選びに行くんだ〜♥️♥️楽しみ🥰💕💕

sun☀️
私が「無力感」を初めて感じたのは
初めてお付き合いをした彼と
別れるときだった。
おそらくPTSDを抱えていた彼に
私は最初こそ癒しを与えることが
できたけど、
根幹の恐れには到底
当時の私には寄り添いきれなかった。
おそらくそれは今もそうだろう。
そしてまた別の話だが
愛着スタイルとして
私はいわゆる「回避型」タイプと
うまくいかず傷つくことが多かった。
そもそも男性に多いのかもしれないけど。
半同棲していた彼氏の荷物が
帰ったらごっそりなくなっていたとか
別れ話を切り出しても
まったく引き止められなかったりとか
LINEだけで別れを告げられたりとか
そんなんばっかりだ。
なんかもう、悲しいを超えて
そうですか、まぁ知ってますよという感じだ。
こういう対男性に対する失望は
つまるところ父親に対する失望が
根っこにあるらしいというのは
知識としては知っている。
でも今の私には
1ミリも父に対する感情の動きがない。
もしかしたら
マンホールを10枚重ねたくらいには
蓋がしてあるのかもしれない。
子どもの時私は父をどういう人だと
思っていたのだろう。
無邪気に遊んでもらった記憶はある。
父の運転で週末にはよく
いつものラーメン屋さんに行ったりもした。
私のラーメン好きのルーツはこれだ。
祖母以外での家族の時間。
家に帰ると父は基本自室にこもっていた。
夕食も母と姉と私/父と祖母、
といった構図で、
同時に食事はとっているものの、
その境界はほとんど交わらなかった。
情緒的な寄り添いなんて
母以上になかった。
「りせとルイス」という
家族系youtubeチャンネルが好きなのは、
ルイスの父性を自身の理想と
重ねてしまうからかもしれない。
私はただただ、
父ともっと話したかった。
それだけだったのかもしれない。
ラーメンが好きなのは
その時間なら父と話せたからなのかな。
涙が出てきたから
たぶん当たりだ。
そうだったんだなぁと
ただただ、受け止めよう。
小さな私を頭の中で
抱きしめてあげよう。

パピコ
なんかイライラしてるんだけど、
イライラした記憶すらない。
悪酔いです🙇♀️

〆さば
機能的代替と存在的代替をごっちゃにしてることが多い気がする。
機能的には補完できない人間は居ないが、存在的には何者にも補完できない。
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よう🎀

だいあ





ガルガ

こたけ
#YUTA_TALKSHOW

🍣(か
#DOCTORPRICE #Omoinotake

もじっ
#櫻坂46こち星

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録画した草彅剛、斉藤和義の
歌うたいのバラッド
草彅剛の大杉漣さんの想い間違いなく届いたでしょ
最高でした
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