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ゃわ
この映画を中国で出す勇気は本当にすごいと思うし、ドキュメンタリー風を意識してるのも伝わった。
村の人をそのまま演者に使ってたりして、演技はやっぱり下手な部分あったり、セリフがちょっとわざとらしかったりしたところは気になったけど、変に最後ハッピーエンドではなく観てる側に想像させる終わりなの良かった。あと、周りの人間が警察も含め、まったく話が通じない感じが怖さ増した。通じないって言うか、通じても自分の目的でしか皆動いてくれないから、主人公のことを純粋に思ってるのは最後出てきたお父さんだけだった。
ラストで主人公の顔しか映らないのもよかった。BGMもなく、やたらと感動やらお涙頂戴の演出もなく、淡々と映す撮り方がとても合ってた。

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れおん
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書けるようには今度しときます!

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れおん
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クワジ

藤井休

ユーダ
シチュパレの意味は?
シチュパレは、主に日本のアニメやゲームのファンコミュニティで使われる言葉で、特に「シチュエーションパレード」の略称です。以下にその特徴をまとめます。
意味: シチュパレは、特定のシチュエーションや状況をテーマにしたキャラクターたちのパフォーマンスやストーリー展開を指します。ファンが好きなキャラクターたちを特定のシチュエーションに置いて楽しむことが多いです。
特徴:
キャラクターの多様性: 様々なキャラクターが登場し、ファンの好みに応じたシチュエーションが展開されます。
ファンの参加: ファンが自らシチュエーションを考えたり、創作したりすることが奨励されるため、コミュニティの活性化に寄与します。
メディアの融合: アニメ、ゲーム、漫画など、さまざまなメディアで展開されることが多く、クロスオーバー的な要素が楽しめます。
シチュパレは、ファン同士の交流や創作活動を促進する素晴らしい文化の一部です。興味があれば、ぜひ参加してみてください!

ポメト
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ゃわ 投稿者
多分、ただ見てるだけだと、だから何?で終わると思う。実際、私の隣の人は途中で飽きてスマホで時間見てた。 飽きるのは多分、ひたすらに主人公が虐げられてる描写が続くから。誰かが劇的な助け方をしたり、奇跡が起きたり、そういう起承転結はない。ただ、それぞれがそれぞれの支配の中で必死に生きてる。そういう話。
ラーソン🦖
変に不必要な音楽で盛り上げる演出とかあるから、BGM無しの潔さは好きだなー。怒りって映画も、最後妙に音量大きめの音楽流してて興醒めしちゃったのよね