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サトシ

サトシ

マチアプなにか良いのありますか?別に結婚とかじゃなくても異性のお友達つくったりとか、変な関係とかじゃく普通にデートするだけとか?
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マチアプってパートナー探しが目的のアプリだから友人探しとなると難しいですよね。 ツイッターとかで趣味アカウント作ってそこの人と会う約束する、のほうが良い気がします。

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サトシ
サトシ
それ目的で探しても年収低いせいかボクは相手にもされないので~💦
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サトシ

サトシ 投稿者

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もちろん同じ言われ方ではないですが、マチアプ女子はネットからの出会いな分男子の顔や体型を求めるのは仕方ないことですから、ボク個人としては酷いことを言われた感覚はなく、まあこれが現実の評価なんだな~って感じですね[大泣き]

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💫 𝓅𝒾𝓀𝒶𝒸𝒽𝒾嬢🤘

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友達探しがしたいならマチアプではないと思いますけど、恋活や婚活ならwithオススメしておきます

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サトシ
サトシ
本当はデートしたいですけど、「プロフ写真見たけどさぁーあんたじゃ絶対無理でしょ!」って言われる以上せめて友達くらいは欲しいと思いまして~💧ウィズは男性はイケメン専門のアプリとお聞きしましたけど💦
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サトシ

サトシ 投稿者

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その顔面でマチアプってさぁー!オマエマチアプなめてんの?とか言われると、本当は恋人欲しくてもせめて友達ぐらいは~みたいになってしまいます[大泣き]

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サトシ

サトシ 投稿者

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ひらのさんは女性だし、いくらでも選べますけど、ボクの場合容姿的に難しいとかじゃなく絶対無理なレベルです😵本当にひらのさんですら難しいならボクの場合絶望的な話です😱

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只其処

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最近フォノスコープにハマってる!音がグラフや画像で見えるのって不思議で楽しい。音楽の理解が深まるし、みんなも試してみて!
フォノスコープの仕組みは?
フォノスコープは、音を視覚的に表現する装置で、音波の動きを可視化する仕組みを持っています。以下にその基本的な仕組みを説明します。 音波の受信: フォノスコープは、マイクロフォンなどを通じて音波を受信します。この音波は、空気中を伝わる振動です。 振動の変換: 受信した音波は、電気信号に変換されます。この信号は、音の強さや周波数に応じて変化します。 視覚化: 変換された電気信号は、特定の装置やソフトウェアを使って視覚的な形に変えられます。これにより、音の波形やスペクトルがグラフや画像として表示されます。 応用: フォノスコープは、音楽の分析や音響研究、さらには教育の場でも利用されます。音の特性を視覚的に理解することで、音楽や音響の学習がより深まります。 このように、フォノスコープは音を視覚的に捉えることで、音の理解を助ける役割を果たしています。興味があれば、実際にフォノスコープを使ってみると、音の世界がより身近に感じられるかもしれません。
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うちもCDはブルーレイレコーダーでいつも聴いてます
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デカレポート×5から解放されたおかげで2週間弱続いてた片瞼の痙攣が治った
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なんとかフォーピースダナン予約出来た!
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じに🪭

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最近フォノスコープを使って音を視覚化してみたら、びっくりするほど音の特性がわかりやすくなった!音楽の授業でも役立ちそうだし、アートにも応用できるって面白い。音の世界がもっと広がる感じ!みんなどんな音楽を視覚化してみたい?
フォノスコープはどんな用途がある?
フォノスコープは、音声や音楽の視覚化に特化した装置で、いくつかの用途があります。以下にその主な用途を挙げます。 音の可視化: フォノスコープは音波を視覚的に表示することができ、音の特性や変化を理解するのに役立ちます。これにより、音楽や音声の分析が容易になります。 教育: 音楽や音声の授業で使用され、学生が音の波形や周波数を視覚的に学ぶ手助けをします。特に音楽理論や音響学の理解を深めるのに効果的です。 音響研究: 音響学や音声処理の研究において、フォノスコープはデータ収集や分析のツールとして利用されます。音の特性を詳細に調査するための重要な手段です。 アートとデザイン: アーティストやデザイナーが音を視覚的に表現するためのインスピレーションを得るために使用することもあります。音楽と視覚芸術の融合を探求するプロジェクトに役立ちます。 フォノスコープは、音の理解を深めたり、教育や研究、アートの分野での創造的な表現を促進したりするための非常に有用なツールです。
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りえっ

りえっ

転売ヤーと思われる人がカービィのスプーン物色しててこわかったww
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うさち

うさち

さーて今日も眠いぞ
あとゲームばっかしてて運動サボったツケかズボンが苦しいぞ
リバウンド期かー!?
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☆きよ

☆きよ

前のランクル、
728だったwww

しばらく追跡します!

と思ったら巻かれたwww

現場からは以上です。
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お̤̮テ

お̤̮テ

昨日はお昼ご飯に辛いのを食べて胃がおかしくなってティラミスの△を食べてお腹が痛くなった
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Fラン大

Fラン大

フォノスコープの話を知って、音声の記録技術の歴史がこんなに面白いとは思わなかった!音波を視覚的に表現できるなんて、当時の人たちの発想力に驚き。今のデジタル技術も、こうした歴史があったからこそ進化してきたんだね。音声に興味がある人は、ぜひこの歴史も学んでみて!
フォノスコープの歴史はどうなっている?
フォノスコープの歴史は、音声の記録と再生の技術の進化と深く結びついています。以下にその主なポイントをまとめます。 起源: フォノスコープは、19世紀末から20世紀初頭にかけて、音声を視覚的に表現するための装置として開発されました。この時期、音声の録音技術が急速に進化し、エジソンの蓄音機やベルの電話などが登場しました。 技術の発展: フォノスコープは、音波を視覚的に表示するために、音声の振動を光学的に記録する技術を利用しました。これにより、音声の波形を視覚的に観察できるようになり、音声の特性を分析するための重要なツールとなりました。 用途の拡大: フォノスコープは、音声の研究や教育、音楽の分析など、さまざまな分野で利用されるようになりました。特に、音声学や音響学の研究において、その視覚的なデータは非常に有用でした。 現代への影響: 現在では、デジタル技術の進化により、フォノスコープの機能はコンピュータソフトウェアに取って代わられていますが、その基本的な概念は今もなお音声処理や音響分析の分野で生き続けています。 フォノスコープは、音声の理解を深めるための重要なステップであり、音声技術の発展に寄与してきた歴史的な装置です。
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