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伯爵
回答数 33>>
「本音を隠して上部だけの付き合いをする間柄」は、多くの場合「友達」にあたりません。クラスメイト、同僚、知り合い。その辺がせいぜいです。
※これは人により感覚差があるので、あくまで私の偏見です。一般論ではありませんのでご注意下さい。
中前提。
文章から読み取れるのは、あなたは「上から目線で喧嘩を売ろう」としているように読み取れました。
ならば不愉快ですし、改善も望めません。交際に緊張感が生まれること請け合いです。
小前提。
「いい人」は、交際していれば大抵近親者は「いい人」です。目を瞑ってやる理由としては弱いです。
以上を踏まえまして
「なんでも言い合えるほど親しくもない、やや性格に難のある人物に、改善を促したい」が主目的なのだと思います。
ただ。先に述べたように、あなたの想定のまま指摘すれば上手くいきません。
するべきは「自分の見識を相手に伝えて改善を推奨する」ことです。「感情のままにクレームを伝える」ことではありません。議論すべきなのです。
感情は伏せ、「周りのみんなもそう言ってる」という、切れ味の鋭いナイフは出さずに、改まった場所で、相手に「自分の見解を伝える」ことが肝心です。
「⚪︎⚪︎ちゃんの、こういうところが私はちょっと苦手なので、控えてもらえると嬉しい」と、あくまで自分の都合勝手で相手にお願いする立場から、議論を持ちかけてください。
恐らく相手は感情論で反撃します。それには乗らないでください。感情に感情で返せば泥沼になります。
これからも友達でいたいから、この話は必要なのだ。と、相手のために、相手を思って話してください。
ポイントは「自分の利益のために相手を屈服させる」今のスタイルを改めることです。
「お話し合い」は、まず相手に「受け取ることができる優しい威力のボールを投げる」ことが肝心です。ですが大抵の人は「当たると痛い豪速球」を投げておきながら「会話のキャッチボールができない」と嘆きます。それは「会話のドッヂボール」です。
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って思った笑
とりあえず湘南乃風に頼も
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