「火狩りの王」を読んでたとき、148mm×105mmの小さい中に、こんな壮大な世界が広がってるなんて誰が思うの?ほんとにどうやったの?って、真剣に考えちゃったあの時間はまじで幸せだった、もう1年経つけど、3巻読み終わったあと本棚の前で座り込んで余韻が抜けなかったこと、今でも覚えてる