蜂須賀くんは真作だ贋作だとうるさいので、審神者になりたての頃は学級会に掛けそうになりましたが、だんだん贋作への抗いきれない憧れみたいなのを感じ取れるようになって、フィーバー!ってなりました。審神者として成長した感があります。